3/25に開幕した2022年ペナントレースも、パリーグは、いよいよ最終戦です
リーグ優勝も最終戦まで絡れ、今日のSB、Bs両チームの勝敗で決まるという世紀の最終戦
ライオンズは3位が確定している最終戦ですが、今年話題を独占したBIG BOSS率いる日ハムとは
最終戦は監督席に近藤選手が
BIG BOSSは、監督席から一番遠いベンチ端のカメラマン席横に陣取り観戦
さて、試合の方ですが残念ながら負けてしまい、十亀投手&武隈投手の引退試合に華を添えることは出来ませんでしたが、ベテラン中村剛也選手が惜別の「おかわり弾」を放ってくれました
2022年戦績 72勝68敗3分(3位)
さて、次は10/8からのクライマックス
Bsの歴史的逆転優勝により、相手はSB
千賀投手、東浜投手、石川投手と苦戦必須ではありますが、3位からの逆襲劇の開幕となるでしょう
今日は、一軍試合前ジャイアンツ球場でのイースタンで内海哲也投手がラスト登板
そして、一軍では十亀投手もラスト登板
更に、サプライズの武隈投手の引退発表
ライオンズを支えた投手陣が現役に終止符を打ちユニフォームを脱ぐことになりました
色々あった2022年シーズン
最終戦は、辻監督と愉快な仲間たちです
辻監督をはじめスタッフ全員でご挨拶
追記…
鈴木翔平の走塁センスの無さ
オグレディの起用
何とかならないもんかなぁ