6・免疫
人には本来免疫細胞というのがあって
外部からの敵を防御するはたらきがあるという


病気になるのは
身体の調子が崩れて免疫が機能しなくなった場合

外敵が多すぎて免疫がダウンしてしまう場合
がある。


寒くて乾燥した状態はインフルエンザウイルスにとって都合よく、人間にとっては体力を奪われる状態。
あるいは、それ以前からの疲れ?であれしきの寒さに身体がダウンしたのかも知れない。


世の中のものは無駄にはできていないという

今、地球に生きているものは
様々な環境に適応して残った結果なのだ。

細菌やウイルスとて例外ではない
何か役割があるためにその存在がある。


なぜ
この時期に自分はインフルエンザにかかったのか?

やはり、からだが悲鳴をあげていたことを見逃していたのが原因なんだろう。


睡眠不足はダメージが大きい



そんな反省をして終わる