ネット社会に対しては、リアルな人間関係の社会が考えられる


ネット社会にこのように日記やつぶやきを発信しているのだが
いろんな目的の方がいるだろう


共通しているのは
自分の趣味や似たような考え方をしている方と交流をしたいということだろう


リアルな社会の人間関係で一度に多くの人に情報を伝えるなら、実名で投稿・交流をすればよい
それなりに批判も言われようが、実名ということで程度が知れている


反面、匿名・仮名・ペンネームなどでの場合、顔が見えないため、
実際の人間関係では言えないことが言えるというメリットがある。
ただし、そこには本能剥き出しの声がぶつけられるため、必ずしも良識があるとは言えない



ボクは
ネット社会では、
普段職場やリアルな場では言えないことを発信している

言えないのは、社会的な仮面をかぶって生活しているためである


誰でも
日常生活では言えないことがある

または
聞いてくれる人がいない場合も…


また、日常生活では聞けない本音も聞くことができる


生きていることのエネルギーは、普段言えないことも認めてもらって初めて出てくる