わたしは以前

某グリーなどと言うサイトで日記を中心に表現して、コメントなど交わしながら
楽しんでいた

が持ち前の(笑)エロ魂から、とうとう掟を破り(自分ではそういう自覚がないのだが、結果として破門されたからそういうことかな…)
強制退去とあいなった
二度と会員にはなれないという

二度となる気もない(怒)



ことの起こりは
SNS
※Social Networking Serviceのこと
「人同士のつながり」を電子化するサービス。自己情報のコントロールや出会い系といった目的を掲げ、各社がサービスを始めている。
「コミュニティー」を通じた「友達の輪」のネットワーク。
において、未成年の出会い系事故が多発したためである


出会い系サイトではないはずなのに…という視点から各社が規制をかけてきたのだ


落とし穴があって
ボクには具体的な方法がわからないが
SNS外の世界…たとえばケイタイアドレスなど…へつながったり

未成年といえども
親のケイタイやアドレス・IDで入っているために
あくまでもユーザー側の良心に委ねられているにとどまっている


規制ばかりしても
本当にこの文化を楽しんでいる人には
得にならない話だ

せいぜい会社のイメージがよくなる程度だろう


それよりも
もっと根本的なこととして
未成年のPCの利用やケイタイの利用は
そもそも保護者の監督・承諾に基づいていることを
被害に遭ったユーザーや
規制強化を訴える御仁はご存知なのか?

ネットで起こるさまざまなことは
ユーザーの自己責任というのは
自明の理である

ちょっと調べればわかることだが
ケイタイ各社も未成年利用について
自己責任であるから気をつけようというキャンペーンや学校に出向いての教育活動も進めている

なのに
なぜ、そのうえで一般のユーザーの楽しみを奪うのか?
そういう説明がないことは
残念だ


あるいはピグとやらで
実際に未成年が絡んだ事故が起きているのなら
それはオープンにして説明するのが
当然ではないか