今日は、ドッケンだで | むすめの右フック

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. おもに洋画・洋楽のはなしかな



今回も獅子十六先生による80年代ロック講座。
ロック五十四、ロック史二十四!始めたいと思うけども
ここでは獅子ペディアの情報だから鵜呑みにするなよ。だははっ


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で、今回は、俺のもっとも大好きな80年代ハードロックバンドの
ドッケンを紹介しちゃろう思う。

って、バンド名がドッケンって変わってるよな。
これは、ボーカルの名前から来てんだな。





ボーカルの名前が、ドン・ドッケン。
な、ちょとトットリケンみたいだろ鳥取県。だははっ



制限かかって見れない人はYouTubeで見るを押してくれ
Dokken - Just Got Lucky



で、こいつらもLAメタルで括られちゃうんだけど
ノーテンキなロックじゃなくて、ちょと叙情的でな
他の奴らとは明らかに一線を画す存在だな。






で、ここはボーカルのドン・ドッケンの色が強いんだけど
俺は何と言ってもギターのジョージ・リンチ!
こいつのギターは最高だな。ま、ちょと


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カジャグーグーのリマールみたいな髪型してんだけど、あははっ



Dokken - DREAM WARRIORS

この曲は、「エルム街の悪夢3」の主題歌になったんな。
で、俺はそれ聴くためだけに映画に行ったんだけども





俺がこのドッケン、とりわけジョージリンチを
どれだけ好きだったかと言うとだな。ギターの裏を
ジョージリンチ仕様にするぐらい好きだったんだ。




え?なんで裏なんだって?うん、それは言わんでくれ。

学生の時に、さんざん皆から言われて
ちょとトラウラに、いやトラウマなってんだから、だははっ



制限かかって見れない人はYouTubeで見るを押してくれ
Dokken - The Hunter



この曲、良いだろ~。
スライドから始まるリフ。音が唸ってるよな。
って俺、何言ってるか分かんねえか?はっはっはっ

しかしジョージリンチのギターはセンスの塊だな。
どのフレーズも印象的でグッとくるんだ。
ただ、服のセンスは無い。あははっ




ん?それはレントゲン写真か?みたいな。
ジョージは、ピチピチで寸足らずなシャツが好きなんな。
うん、まさに、天は二物を与えずだな。はっはっはっ



Dokken - Heaven Sent


で、この曲。これもカッコいいよなぁ。
ちょとブルージーなトコロがたまらんなオイ!
って俺、ちょとテンション高いか?はっはっはっ





いやぁ、もしドッケンを好きって女の子が目の前に現れたら
俺はそいつを愛すね。無条件で。って向こうが嫌か。あははっ
あ、もちろん嫁にはシィ~だぞ。はっはっはっ


Dokken - alone again


な、バラードも良いだろ~。
必ず2、3曲バラードが入るんだけど
どれもこれも良いんだ。





で、面白い動画見つけたわ。
ジョージリンチのギターソロBest10!
嬉しくなるよな、同じように好きな奴がいるんだって



George Lynch - Top 10 Dokken Guitar Solos

と言うわけでドッケンを紹介したんだけども
もし、ちょと聴いてみたいなって人がいたらさ
俺に電話してくれ。はっはっはっ

ってのは冗談だけども、もし聴くんなら おススメはコレ。
アンダー・ロック・アンド・キー/Under Lock and Key
ってことで最後は、その中からこの曲でお別れだ。



Dokken - In My Dreams