白い家の少女 | むすめの右フック

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白い家の少女白い家の少女 (1976)

【監督】ニコラス・ジェスネル
【出演】ジョディ・フォスター / マーティン・シーン / アレクシス・スミス / モルト・シューマン / スコット・ジャコビー


★★★☆ [70点]「ロリコン親父。」

いつ行っても、女の子しかいないから、不審に思い「お父さんは?」って聞いてみると「今、仕事中です」とか言われて、いつも誤魔化されちゃうんですが、やがて、その真相が明かされていくってお話です。で、この女の子をジョディ・フォスターが演じてます。いや、もう、若い!って言うか、幼い!あの『タクシードライバー』と同時期ぐらいですが、コチラの方が、断然、幼く見えますね(13歳ぐらいかな)

ま、ジョディ・フォスターと言えば、クール・ビューティって感じですが、この頃は、可愛い!って感じですね(クールさの片鱗はうかがえますけどね)しかも、コノ映画、ジョディ・フォスターが出っぱなし、さらに、出しっぱなし(お尻に横チチ!みたいなね)もう、ジョディ・フォスターファンには、宝物みたいな映画じゃないんでしょうか。ま、お話的には、そうでもないんですけどね。あ、でも、90分間、心地よく観るコトが出来ますよ。





Posted by 獅子王 on 2010/05/21 with ぴあ映画生活