皆さまこんにちは、お元気ですか。
寒い日が続きますね。昼になると、ガラスから差し込む光はとてもあたたかくてうとうとしてしまいますが、実際外に出ると相当寒いので、寒暖の差に気を付けてお過ごしください。
さて、我々は年末年始に台湾に行ってきました。
旅行の続きになります。
12/30の朝、昨日の夜に行ったエビ釣りのお店に行くと、なんとエビがないから釣り堀できないとの案内が。
子ども「あがががが…しかしエビ釣りの情熱をあきらめきれない!俺はこのために台湾へ来た!もうエビ釣りのために来たんだ!」
というわけで、ほかにもエビ釣りの店があるということで、バスで30分くらいの場所にある違うエビ釣りの店を目指します。
エビ釣りにかける情熱がすごいです。良人さん(伴侶)は自分の買い物をしたいということで、別行動になりました。
私たちはバスに乗って目的地を目指します。
台湾は公共交通機関が安くて、地下鉄なら100円、バスも100円くらいです。
バスはなかなかスリリングな運転で、急加速、急ブレーキがなかなか楽しく、一人旅ならば私は1日バスに揺られる日を作ると思います。
そんなバスに揺られつつ目的地に到着。早速市場を通り抜けてエビ釣り場に行き、エビを釣り始めたいわけですが、中国語の堪能な良人さんいない今、相手の話す言葉がわからず、ありとあらゆる手管を使いエビが釣りたいんだ〜2名!ということを伝えます。
私「これよこれ!(手首をくいっくいっ)エビ釣りアルね!釣りたくて釣りたくてもう我慢の限界!(くいっくいっ)」
お店の人「(あーたぶんエビ釣りなんだろうな…)竿はあちらね。」
エサはもらえなかったのですがそこは昨日の店で買ったものを持参。我々に死角はない!エビ釣りのためには鬼となり、エビ釣りのためには言葉が通じずともなんとかするために行動します。
そのおかげでなんとか我々は無事にエビ釣りができました。ここのエビ釣りはグーグルにおいて酷評であり、正直エビがつれなそうな雰囲気です。1時間釣りして私は全然あたりが来ません。
子ども「うりゃ〜!大漁!」
私はまったくダメでしたが、子どもはいつのまにか2匹も釣っていています。
私「ぬうっ!さらにやるようになった!このエビ釣りボーイは化け物か!」
しかしこのエビを外すときにエビの反撃を喰らって大ダメージを受ける私。小さいはさみのくせしてなかなかに凶悪。
エビ「やらせはせん。やらせはせんぞ。釣り堀の栄光。この俺のプライド。やらせはせん!」
私「わかりましたからとにかく針を外させてくださいよ!」
昨日のエビ釣りは釣ったものを自分でさばいて焼くというシステムで、ここもそうなのかと思ったのですが、私がエビ焼き装置の周りをうろうろしていると、釣り師のおじさんが話しかけてきて、おそらく言っていることは、「ここは自分で焼くのではなく、店の人に焼いてもらうんだよ」的なことを言っており、私も理解はしてないのですが、とりあえずお礼をいい、お店の人に頼むことにしました。
私「エビを焼いてほしいんですが。あれ?焼くってどう言うんだっけ?確か北京ダック(北京ローストダック)はベイチンカオヤーなので、カオヤーだろうか?カオヤー!カオヤー!カオヤーを頼む!!」
お店の人「カオヤー(ローストダック)?」
明らかに困惑している様子です。後から考えてみると、カオヤーだとローストダックのことになってしまうので通じないはずです。変な日本人が「焼きダック!焼きダック!」と叫んでいるわけです。困惑する店員さん。そこで次に私は、
「焼くアルね!ファイヤーね!エビをファイヤーよ!(日本語)」
日本人あるある。通じないといろんな国の言葉をしゃべりだします。
だめだ、ますます混乱している。ここは高級家具店コンランショップではない。日本語は通じないようです。えーいでは次!
手に串をさしたエビを持った感じで、腰をくいっ、くいっと振りながら串を表裏に返すジェスチャーをしました。
私「カオヤー!カオヤー!(ローストダック!ローストダック!)」
お店の人「パン(と手をたたく)!好、好。いいたいことわかた。」
ローストダック!と叫びながらもエビを焼くジェスチャーでよくわかってくれたなと今となっては思うのですが、なんとかわかっていただけたようでエビを焼いていただくことになりました。
いわれるがまま500元(2,500円)を払いなんだか高いな〜、まあ仕方ないかな〜と思っていました。
昨日の店は1人1時間エサと竿付きで200元(1,000円)なので、それに比べると少し高いと思ったのですが、
お店の人「はいエビこれね」
なんと12匹もいます!10匹追加でつけてくれたようです。
今回2人で釣りをして1時間やったわけですが、場合によってはこちらのほうがお得感があるかもしれません。
(昨日の店も1匹だけしか釣れず食べられなかったので高かったですが、釣りまくれば安くなるのでしょう。現にみんなたくさん釣っていた。)
そうして無事に昼ご飯(エビ)も食べることができ、台湾新幹線で一路台北へ。
どうもこの日は中国軍の軍事演習があり、街が少し緊張しているようにも思います。
おのれC国めぇ。とも思うのですが、なぜ高市さんは例の戦艦話題を国会でわざわざ話してしまったのか。野党に挑発されたとしてもそこははぐらかすべきだったのでは。結局困るのは民間の人たちなんですよ。
夕ご飯を食べ、今度は士林夜市へ行きます。ここにはまたエビ釣りがあるのですよ!
ただこちらは視認できるエビに釣り針をひっかけて釣る簡易的な夜市にあるエビ釣りです。続く



