Gnewsは6月16日、インド弁護士協会がWHOの主任科学者スーマイヤ・スワミナサン博士に対し、新型コロナウイルスに対するイベルメクチンの有効性を隠蔽し、インド国民を欺き、多数の死者を出したとして、訴訟を起こしたと報じました。 スワミナサン氏は、2021年5月10日にイベルメクチンの使用に反対するツイートを行い、タミルナドゥ州は翌日、イベルメクチンを治療法から外しインド弁護士協会は、この動きが数えきれないほどのインド市民の死につながったと主張し、彼女がワクチン産業に奉仕していると非難しましたね!
武井 壮さん 「イベルメクチンすごく効くみたいな情報をいろんなところで見るけど、お医者さんに聞いても、医学の博士、薬学の博士に聞いても、安くてすごく効く薬なのに、いろんな文献読んでも、そう書いてあるんだけどなー」 イベルメクチンの6つのメリット #1 - インフルエンザおよび RS ウイルスの複製を阻害するため、FLCCC インフルエンザおよび RS ウイルスのプロトコルに含まれています。 #2 - 体全体の炎症を軽減します。 #3 - プロバイオティクスのビフィズス菌のレベルを高めることで、胃腸内微生物叢を改善します。 イベルメクチンは、ビフィズス菌の餌にな りますので、 善玉菌であるビフィズス菌を増やしてくれます。 ワクチン接種者が、イベルメクチンを服用すれば、 まず、スパイクタンパクの産生を止めてくれます。 そのうえ で、腸内のビフィズス菌を増やしてくれる。「ワクチン後遺症に悩む人でうつ病の持病持ちだった人が、イベルメクチン服用で、症状が軽快し、気が付いたら抗うつ剤が減っていた。」とい う事例もあります。 #4 - 獣医学に革命をもたらし、世界の食糧供給を安定させたとも言える。 #5 - 心臓の細胞エネルギー出力を高めることで、運動能力やスポーツのパフォーマンス向上に役立つ可能性があります。 #6 - 強力な抗がん作用があります。 COVID-19 の文脈でモルヌピラビルとイベルメクチンを直接比較すると、モルヌピラビルが実際はいかに不名誉な、高額な悪臭爆弾であるかが分かります。 メルクのショーポニー: 15%の改善、34件の研究、1錠あたり707ドル イベルメクチン: 62% の改善、99 件の研究、1 錠あたり 1 ドル 何よりも、イベルメクチンは信じられないほど安全で安価です。とも言われていますよね?