ついに来たのか弁護士先生方B型肝炎、C型肝炎よりもっともっと儲かりまし何せ国民の8割打ってますからねえ! #コロナワクチン薬害 、#救済給付金請求 を弁護士が解説!('◇') 弁護士法人AdIre法律事務所(第一東京弁護士会所属) さあ毒ワク推進派元凶傀儡の 手を洗う救急医Taka先生(木下医師) EARL先生 (福家医師) 知念実希人医師 忽那賢志医師 岡秀昭医師( 時給18万円接種医師時給18万円接種医師)方どうするのかな? 後 煽って21兆円もばらまき肯定したんだんだから此の方も情報公開してもらいたいですねえ!
医クラは大体 ・イベルメクチンをボロクソにけなす。 ・ラゲブリオやパキロビッドやワクチンは「神」とか「名刀」とか言って崇める。 みんな口を揃えたように以上のような傾向だったわけですが、今やパキロビッド もラゲブリオもゾコーバ「効果なし」判定という悲しい結果。(ワクチンは論文では一応効果アリになってるけど、現実世界では厚労省の統計でも生活実感でも「打ってもかかるし打たなくてもかかる」程度のもの)
森田洋之@コミュニティードクター/医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る医師/音楽家
中長期的な副作用か分かっていなければ、自信を持って医療行為が出来ません。(まして強制なんてもってのほかです) 新薬は評価が定まるまでなるべく処方しない、というのは医師業界の常識的見解だと思います。 少なくとも5年くらいはみたいですね。 僕は2020年当初からずっと言ってたことですが、医学史をきちんと学べば、「新薬の殆どは後々大したものでないことが分かる。一方で副作用は不明…」ということは学べるはずなんですよ…。 医クラの皆さんは自らの不勉強を恥じて国民に謝罪すべきです。此の方もそう(笑)