世界も心配なのか呆れているのかは知らんけど？（笑） 【コメント】アメリカよりも平和ぼけだからなんじゃないかなの国民もまるで危機意識なく此の体たらく！
進む少子高齢化、成長しないどころか後退しはじめた経済、そして頼りにならない政府
──そんな危機迫る状況にもかかわらず、なぜか日本国民は落ち着いているようだ。その“不思議”を米紙「ニューヨーク・タイムズ」が解説する。
数十年間ほとんど成長をみなかった景気が、いまや後退段階に。減り続ける人口、昨年の出生数は過去最低。政治が硬直しているように思われるのは、事実上権力を握っているのが一党であり、どれほどスキャンダルまみれになろうと、不支持率が高まろうと、その状況に変わりがないからだ。
日本みたいな現状ならば、社会的荒廃の兆候、たとえばゴミの散乱、路面の穴ぼこ、
ピケライン（ストやデモの際に張る監視線）等々を想像するだろうが、それはまず見当たらない。
安定ぶりとまとまりの良さはいまも驚くほどで、破滅が差し迫っている感じはほとんどない。
この平穏さは、ことなかれ主義の表れである。「しょうがない」というのが、国民の口癖のようなものなのだ。 解っているようですね、日本一般国民の無思考ぶりに？（笑） マジで特に此の3年見てくると日本一般国民だけは顕著に一種の精神病と変わらなく心が病み、知能指数も落ちて事実は受け入れず思考停止状態に成り現政府、医療マスゴミ洗脳の他迄巻き込み同調民族で自死願望が有ると思うほど我々が住む日本の危機をまるで感じて無いようで怖くなりますよねえ！