もしかしたら作りたい人が居るかな?
と思って…φ(..)メモメモ
簡単な概要としては
一覧表にランダム数を割り振り、
それを大きい順に並び替えたときの番号を問題番号として、
たまたま1番大きい数字だったものが問題番号1になる、という感じです。
ランダム数は開く度、F10を押す度に更新されるので、何枚でもプリント問題ができる
というものです。
たった3つの関数しか使ってないので簡単に作れます★
Excel関数使ったことなかったらどことどこの数字入れ替えればいいのか、全然分からないかもしれません😥
A2とかはセルの位置を表します。
縦と横それぞれアルファベットと数字が割り振られてるので交差するところがそのセルの住所。
A2:A300というのはA2からA300という意味です。
=sum(a2:a300)だと、A2からA300の合計数が計算できます。
漢字テストだけじゃなくて、
理科社会の簡単な一問一答にも使えると思います(*^^*)
ぜひチャレンジしてみて下さいー
追記
って思ったのですが、
全てExcelで打ち込んでいるのでしょうか?!
というご質問ありました!
たったしかに……!そこ忘れてました(^_^;)
はいーー!
全て手打ちで打ち込みました!
こんなに間違えてーーー!!!ムキーーー!ダダダダっ
という怒りの乱れ打ちです(笑)
Excel好きなのと単純作業なので、特に苦になりませんでしたが、
たしかに、これをやろうとする人はあまり居ないかも
①1番左の列(ここではA列)に、乱数を発生させる関数=RAND()を入れ、下にコピーしていきます。
(私の場合は1ページ300問にしたので300行コピーしました)
②次の列(ここではB列)に、左に表示された乱数の順序を計算する関数=rank(A2,$A$2:$A$300,0)でオートフィル(右下のプラスマークを出したままドラッグ)でコピーする
③別のシートに問題プリント用の雛形を作る
私が作ったものは
解答用:問題番号 問題 解答欄20問 ×2列
採点用:問題番号 答え20問 ×2列
です。
枠を作ったら、左の数字は普通に入力します。