こんばんは、らいおんママです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190210/07/lion-mama12/e0/f9/j/o1080081014353449433.jpg?caw=800)
そろそろマスマジシャンにも
私が飽きてきたので、
新しいゲームを投入。
子供が飽きる前に次のを出しておいて、
たまにやりたいなと、長く続かせる方がよいかなぁー!と。
……といっておもちゃが増えるわけですが(笑)
こちらはもう絶版になっているようですが、
こちらです。
![]() | 幻冬舎エデュケーション ケミストリークエスト null円 Amazon |
メルカリで定価以下でゲットしました![口笛](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/010.png)
![口笛](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/010.png)
ヒントの書という、ヒントカードを見ながら、
自他のカードを合わせて原子を分子にするゲームです。
使うカードはC炭素 、N窒素 、H水素 、O酸素の原子のみなのですが、
それだけでほんとにたくさんの物質が作られているんだなぁとびっくりしました。
息子もルールをすぐに把握して、楽しんでいました。
……が。
ねぇ、ここにないのを作るのあり!?
この線の数に合うように繋げばいいんでしょ!?
と言い出しました![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
えーーーー!!!
そんなん気づくの!?
とびっくりしました!!
息子が気づいたのは
このカードの突起の数。
突起の数が余らないようにペアにしていければ、
くっ付けられる。
H-C≡N
のようにくっつくんだと、わかったようなんですね。
ただ、それがどんな原子なのか、
それがあるのかどうかすらわからないので、
却下させていただきました![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
![滝汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/039.png)
(というかヒントの書に全種類載ってるはずだと思ったので)
↑
じゃあオリジナルをつくって、
それがなんという分子なのか調べるというのも面白そうですね☺
もっと色々な原子があると、幅が広がるかなと思いましたが、
これだけの複雑な分子……
おなかいっぱいです😅
とりあえず、この原子の突起に気づいただけでも、
このゲームの価値がありました![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
ちなみにこのゲームの発案者も、
当時小学生とのこと。
すごいなぁー!!
新装版もすでに絶版ですが、
新装版の方がレアなようで、高値取引されてます。
![]() | ケミストリークエスト新装版 ([バラエティ]) 5,220円 Amazon |
高!!……ただ、遊び方が複数提示されているようです。
もう少し難しい展開もあるのでしょうか?
入門編だけが現在も発売されているようです。
![]() | ケミストリークエスト入門版 ~はじめての冒険~ 1,173円 Amazon |
たぶん上記の遊び方であれば、これでもできます