7月、卒業犬のカナサに似た子がセンターに収容されていました。
私もカナサの里親さんも気にはなったものの、私自身がガン治療の真っ最中で、7月29日には手術を控えて
おり、無責任に中途半端に関われません。
何とか、里親さんや保護主さんに繋がればと、収容情報投稿をシェアするのみでした。
手術が無事終わり、病院のベッドで夜SNSを見ていたところ、とっくに収容期限が切れ、センターのホームページからも消されていたあのカナサ似の子が、今、センターで生きてるようだとの投稿が❗️
今日は、、、何曜日だっけ???
木曜日❗️
沖縄の殺処分は金曜の午前中です。
朝イチで保留をかけてもらったら間に合うかもしれない、どうしよう、けど迷ってる時間がない❗️
とにかく、カナサの里親さんに生きてるようで、ゆうちゃんと入れ替えで預かってもらえないかと連絡すると、即オッケーと。
深夜、沖縄ハッビーテイルズさんへ保留・引出し、そして沖縄の凄腕訓練士さんへ訓練預かり依頼メール。
お二人ともに快諾いただき、7月5日(金)朝イチで保留をかけていただきました。
危惧したとおり、その朝、殺処分予定だったそうです。
良かった、、、( ;∀;)
この週は、殺処分ゼロに❗️
やはり、一人一人の努力と行動しかない。