PV撮りの夢は半端ない | 凛生 オフィシャルブログ 「Never too late」 Powered by Ameba

PV撮りの夢は半端ない

おはようございます

朝まで仕事だったので今起きましたー!



あまりにリアルな夢を見ていて

非常に具合の悪い目覚めです(笑)









現実で今書いている歌詞の曲、

このプロモーションビデオ撮影をしていました



撮影準備が整うまで

目の前にあるCafeで休んでいよう、と珈琲を飲んでいると

家族や友人たちが集まってきた、

ファンの皆さんまで入ってきて

小さなCafeは、いつの間にか広いテラス席になっていた



近しい人に声をかけて

「今日はどうしたんですか?」と聞くと

「あれ?本番前に会えるんだ??お前の歌を聴きに来たんだろ」と言う




よく見ると
LIVEを観に来た、という感覚で皆座ってる



なんとLIVEを撮影して

お客さんたちはPV上ではエキストラになるのだった
(しかし、私が歌うステージは遥か遠くの路上の中にある)





こりゃ大変だ!

エキストラの部分は、なんとしても一発撮りで成功させなきゃ!

私が失敗すればするだけ、

この人たちは皆帰れない
(大体、現実のPV撮りは丸一日かかる)




「それでは本番よろしくお願いします!」と大きな声でお辞儀をして

メイクルームに移動した





メイクルームへは何故か電車で行く(笑)

しかも改札の無い無人駅の古いホームで

私はどっちの電車に乗ったら良いかわからなくて

お付きの人もいつの間にか消えていて

電車の発車ベルにおたおたしていたら

何故か妹が電車に飛び乗ったので、私も後を追う


「ねえねえ、お姉こっちの電車で合ってる?どこで下りればいいの?」

「合ってるよ、次の駅の神保町で降りればいいよ」



駅ひとつ??神保町??
(このわけのわからんのが夢ならではだ)





メイクルームは古い小学校で

ある教室の前には何故か韓流ファンがたくさんいて

キャーキャー叫んでいた




ん?まさか…



と、思いながらもそこは素通りして

メイクルームとされている教室に向かいながらも

そこまでの階段が長い



階段を昇れば昇るほど

いまだかつてないほどの緊張に吐き気をもよおし胸が痛くなってきた

その理由は…





まだ歌詞できてないのにどうしたらいいんだよーー!!





こんなところで目が覚めた







そうです

まだ歌詞はできていません…

あと一日…






あー、気持ち悪い(苦笑)





さぁ、今日のON AIRがStartだ!





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