やっぱり私は小説家にはなれないみたいです。

 

おはようございます

りおです。

 

 

これは小説でもなければ妄想でもありません。

現実?に見た夢です。

 

まえにも夢のことは書きましたがどうやらその続きみたいです。

願望は夢というカタチで現れるっていいますけど、

 

わたし本当にこんな願望持っているのかしら?

って信じられないような夢でした。まだ完結していなかったんですね。

 

 

 

で。。。。

 

場所は夜中の公園のトイレです。

どうして私がここにいるのか、連れてこられたのかは不明です。

 

そのトイレの隅の方でうずくまっている私のそばには5,6人の男性、みんな知らない人です

 

男性たちは何かのグループみたいです、何やら話し合っていてそのうちジャンケンらしきことが始まって、

 

そのうちの一人が私のところにやってきて、いきなりスカートがまくられて下着が下ろされそうになったところで

 

きゃぁぁーーーーっ!

 

 

という悲鳴で目が覚めました。

 

 

 

 

目が覚めたあとはしばらくぼーーっとしてました。

 

あぁ~~夢でよかった。

 

たぶん、悲鳴は実際に発していたと思います

 

その声で目が覚めたのかも。

 

 

願望どころか恐怖でしかなかったです。