名古屋Cチーム山岡美穂です!
こんにちは。
名古屋メビウスCチームの山岡美穂です。
普段は大阪を拠点にフリーの役者として活動しています。
「メビウス」への出演は今回で5度目になります。
そんな私は、一部のメビウス関係者から〈ミスえなっく〉と呼ばれています。
えなっくとは、大阪でメビウスが上演され続けている船場サザンシアターから目と鼻の先にある沖縄料理屋さんです。
メビウス本番後は出演者やスタッフさんがみんなでそこへ向かって、海ぶどうやミミガーをつまみながら「今日のチームはここがぐっときた!」とか、稽古場での面白エピソードなどをわいわい語らうのです。
わたしは自分が休演日でも、なんなら出演していないシーズンのときも、サザンシアターで誰かのメビウスを観て、みんなでえなっくへ行くのが大好きです。
えなっく出没率は関係者のなかでも1・2を争うのではないでしょうか。
そんなわけで、いつのまにかミスえなっくと呼ばれるようになりました。
ミスメビウスではなく、ミスえなっく
みんなは茶化してそう呼ぶのですが、わたしはこの称号をとても気に入っています。
それはわたし自身のメビウスに対する想いにとてもフィットしているからです。
わたしが初めて出演させていただいた2016年12月以降にLINX' Sプロデュース公演として上演されたペアは、すべて観てきました。
それぞれの方法で真摯に向き合って築いた、その2人にしか出来ないメビウス。
手を抜いたり、作品を軽んじたりするペアをわたしは知りません。
メビウスに出演した誰もが、みんなナツメクニオさんが書いたこの物語を大切にお客様へ届けることに誠実に取り組んでいました。
そこに注がれた2人の想い、それぞれのペアが感じたメビウスという作品の魅力、、お互いの健闘を讃えあい、ゴールも正解も王道もない、ただただメビウスという作品が好きだ!という想いを、みんながつい熱く語り合ってしまう場所が、えなっく。
わたしにとってえなっくとはそういう特別な場所だから、ミスえなっくと呼ばれることが嬉しいのです。
それにわたしはミスメビウスだなんて呼んでいただけるほど、自分スタイルのメビウスはありません。
今まで上演した4つのメビウスは、どれもパートナーと共に2人で築き上げたものです。
篠原 涼くん
為房 大輔さん
倉田 操さん
彼らと出逢えたからこそ辿り着けたメビウスでした。そしてそのどれもが、全くちがう景色となりました。
これまでの愛おしい旅の過程をすべて抱きしめて、いま5つめのメビウスへ旅立とうとしています。
となりには為房さん。
旅を共にするのは今回で3度目です。
2人でどんなに全力疾走しても決してはぐれない、いつもともに呼吸できる信頼しているパートナーです。
もう何十回と口にしてきたセリフたちも、まだまだ発見や驚きに満ちています。
私たちのメビウスはお客さまと一緒につくるメビウス。
名古屋ではどんな景色に出逢えるのか、どんなお客様と旅を共にできるのか、私たちはわくわくしています。
名古屋メビウスはいよいよ明日より開幕!
私たちは18日(金)に初日を迎えます。
いっしょに、旅をしましょう。
追伸
わたしがえなっくに通うのは、ここのお料理の美味しさとマスターと気さくなお人柄によるところも大きいのです。
皆さま、長堀橋近郊へお越しの際はぜひ一度足を運んでみてください!








