不満に火が着いた。
江戸に仇を置いたまま、長崎まで来て、石垣島までやって来た。
(→「比喩表現です」といちいち書かなくてはならないのか、自問中。まだ自答には至らず)

破れているジーンズに「あ、破れてますよ」と親切に真面目に真摯に指摘する人がいる加拿大移民政策
「ファッションです」とは言えず「ありがとうございます」と頭を下げる、、、
誰も悪くない。善人ばかり。
だが、高齢の場合、破れ穴あきズタボロ・ファッションはオススメしない。(お節介とは思うけれど)

わざとしていることなのに、気づかないでやっていると思われ、指摘されることがある。
(ズタボロが高齢の場合、周りはへんに気をまわして口に出さないことも)
言われた側は、説明するのがジャマくさい。
悪意はお互いにない。
こういうことは、よくある。
他人ならまあ笑い話。
職場やサークルの人なら、眉毛ピクピク。
家族なら、、、不快感を拭うトレーニングの積み重ね成果で、いちいち気に止めず、スルーExpress Entry 加拿大

スルーできない場合もある。
生理的に受け入れられないような、音だったり、癖だったり。
(精神、信念、生き方、ハート、頭脳などとは別次元)
その時は自分の神経を自分で切断する。
相手がわたしでなければ、そこまで悲鳴をあげて騒がないだろうし。
見ない聞かない、そこに不快なものは断じて無いと自己暗示をかける。

ちなみに、わたしは、何かを食べる時、ぺちゃぺちゃクチャクチャ音と、前上歯と前下歯が直接カタンカタンとぶつかる音、入れ歯がカチャカチャいう音が、大の苦手。
これは相手ではなく、勝手に感じるわたし側の事情。
父も他人の入れ歯音が大嫌いだったので、父からの嬉しくない負の遺伝。
耳が良すぎるのは自滅の元となる、、、が、そう遠からぬ日には確実に聞こえが悪くなるだろう香港專才申請條件
これもシニアワールドからの、神様からのプレゼントの一つ。
プレゼントの日まで待てないなら、耳栓か、ワイヤレスホンで自己防御するとよい。


それとは別に、音ではなく、同じ仕草を別の人がしていても気にならないのに、特定の人物がその動作をしていると、とても不快になる類もある。
なぜなんだろう???
仕草そのものが嫌いなのではなく、仕草をしている当の本人が嫌いなのでは?
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い。
「亭主の好きな赤烏帽子」の正に逆。
なぜこんなことに、なってしまったのだろう。
おそらく、本人はそんなに憎まれるようなことはしていないはず。
ではなぜ、こんなに憎い?
なぜ?なぜ?なぜ?
鬱積、不満が積み重なり、もつれ、何がなんだかわからないが、何しろ憎い。
(隣人トラブル事件や、親戚事件などは、こういう種類のものかも知れない。
国家間になると壮絶悲惨、解決困難)
個人レベルなら、わたしが解脱する日には、すっかりわだかまりもなく、仲良しになっているとは思うが。