今日はサンクスギビングをテーマにしたかるがるおもてなしレッスンでした
日本ではハロウィンが終わるとすぐさまクリスマス仕様になりますが、
アメリカはサンクスギビングまではまだまだパンプキンが大活躍なのです
サンクスギビングは日本のお正月のようなもので、家族が集まる大事な日
ただでさえ食が太いアメリカ人が集まったら一体どれだけ大きなターキーが必要か
こ~んな感じ
「これは今まで焼いた中でも一番小さいサイズよ~」とおっしゃっていましたが、
このターキー、17パウンド(7キロ近く)もあるんですよー
ターキーってパサパサなイメージがあるのですが、
今回作ったターキーはある方法を使ってしっとり美味しいものに出来上がりました
ターキーを取り分けるのは男の人の役目なので、
普段は先生も切り分けることはないのだそう
クランベリーソースとグレービーソース
美味しいターキーを食べれたので、もうサンクスビングに作る必要はないかな~
パンプキンパイと今日のおみやげ
アメリカでは鳥がついた雑貨が多いですが、ここ数年の流行りだそうで
日本までとはいかずとも、アメリカでも少なからず流行はあるのだそう
今日もアイディアいっぱいのおもてなしレッスン、たくさんお勉強させていただきました




