CentOS 5.6で、gnome-panelが異常動作
CentOSを5.6にしてから、gnome-panelの調子が悪いです。
gnome-panelの起動に失敗して、真っ白なバーが表示されたりしています。
この状態になってしまった場合には、ツールバーからのログアウトができませんが、「Alt+Ctrl+Backspace」でXを終了させることができます。
Panelにインストール済みのアプリケーションに問題があるのかと思いいろいろ試してみましたが、検索してみると他にもこの状態になっている方もいるようですので、バグのようです。
ホームディレクトリーのgnome関連の設定ディレクトリ(.で始まるディレクトリ)を思い切って消してみるとなんとか起動するようになりましたが、システムのログを見るとまだ怪しい感じです。
とりあえずは、またしばらく様子見という感じでしょうか。
主要な環境として利用されている方は、もう少し様子を見てからアップデートした方がよいかもしれません。
gnome-panelの起動に失敗して、真っ白なバーが表示されたりしています。
この状態になってしまった場合には、ツールバーからのログアウトができませんが、「Alt+Ctrl+Backspace」でXを終了させることができます。
Panelにインストール済みのアプリケーションに問題があるのかと思いいろいろ試してみましたが、検索してみると他にもこの状態になっている方もいるようですので、バグのようです。
ホームディレクトリーのgnome関連の設定ディレクトリ(.で始まるディレクトリ)を思い切って消してみるとなんとか起動するようになりましたが、システムのログを見るとまだ怪しい感じです。
とりあえずは、またしばらく様子見という感じでしょうか。
主要な環境として利用されている方は、もう少し様子を見てからアップデートした方がよいかもしれません。
