こんにちは!!

Linux大学プログラミング学部C言語学科の
Linuxプログラミング牛です。

本日のテーマは「main関数の戻り値」です。

main関数も、その他の関数と同様、数値を戻り値として返すように
決められています。

main関数は、自ら命令文を記述していく関数です。そのため、戻り値を返す命令文
も書かねばなりません。戻り値を返す命令がreturnです。return命令が実行されると、その時点で関数内の処理が終了し、戻り値を返します。



int main()
{


return 0;

}