こんにちは!!

Linux大学プログラミング学部C言語学科の
Linuxプログラミング牛です。

本日のテーマは「printfで数値を表示」です。

printf関数は、文字列を表示させるだけではなく、数値も表示することが
できます。

printf("111");

上記だと、111を数値ではなく文字列として表示します。

数値で表示するためには、2つの引数を使うことになります。

print("%d", 111);

printfは、文字列を表示する命令ですから、そのままでは、数値を
表示することができません。
そこで、%dを数値に置き換えるという方法で、数値123を表示させました。