えーと、もう、ね!お目汚しもいい所だから、ね!ワンクッション、ね!
そんなこんなで非常にどうでもいい話でもしましょうかね。
創作作品greedの術式発動についてでも書きますか…ってアレ?書いた??←←←←
greed世界では虚数の有機展開が可能な世界な設定です。←←←←←
…えー、つまりですね、あれです。何て言えばいいの。←←←
こんにちの現実世界ではありえない事が可能ですって認識で←←←←←←←←←←
まあとは言いましてもある程度物質世界の秩序は必要なのですが…。
0から1をつくる事は無理ですし、
1を0にする事も不可能です。
どうやったってものが燃えたらCOまたはCO2は発生しますし。
結構物理化学数学的要素があります。設定ですが←←←←←
とは言っても本編では重力計算とか化学反応とか結合の講釈とかしかしてないですが←←←←←
ああ、あと虚数講釈?そのくらいか←←←←←
だ、だって数学好きなんだもん←←←←←←←←←←←←
まあでもンなことぐだぐだ言っても仕方ないので、普通に魔法だという認識でいいです。で、その数式を簡略記号化したのが術陣だという認識で。←←←←←←←←←←←←←←
ちなみに術陣にも名称があります。【大地の枷】とか【崩壊の宴】とかいかにも厨二臭漂う名前です。
よくランサーの使用するのは大地の枷という、まあ早い話指定区域の重力上げて押しつぶしちゃう、そんな術式です。もちろんそのぶんどっかで重力低くなってる。
展開に必要なのはアタマだけでいいかんじです。←←
ただおつむの弱い人達の為に演算器が演算をサポートするよ!って話です。←←←
演算器に使われる物質は【アマツニウム】とかいういかにも厨二臭漂う名前の、まあ金属でもなければ宝石でもないよくわからん物質です。←←
分類としては鉱石らしいんですが、なにでできているのかわからん。
そんなようわからんのを発見して演算器に組み込んだのが主人公の師匠、アマツヒとかいう人です。
ちなみにその演算器第一号はランサーの左腕です←←←←←
なので1部ではそんな普及してない感じ。術師って超天才過ぎて逆に馬鹿の集まり同然だった。2部あたりで大分普及し出したって所ですかね?
術を使うには術師にならなければ使えません。それには試験が要ります。
試験に合格したら晴れて術師として認められます。
術師でないのに術を使用する事は法律で禁止されてます。しかもしけーい←←←
でもし/け/いを執行したと思わせておいて実は騎士団とか聖堂が裏でこっそり飼ってたりします。
だってプロの犯罪者が一番犯行手口を知ると言うじゃないですか←←←←
宗教の都合上、術を使用できない国があります。
主に南部です。まだ国名は定まっていないですが、エイディスと呼ばれる方々は使用できません。
ちなみにエルフっ子は使用できます。でも狩猟民族なのであんま使わないだけです。
ネイティヴは使えます、が、何故かネイティヴの方々を中心として半径約5メートル程度の術式展開をシャットダウンする効能があります(温泉みたいに言う)。しかし絶滅危惧種族。
どうでもいいですが、もっさり色々作ってたら産業廃棄物ってものも発生するわけで。
それをどっかに放置しなきゃいけないわけで。
それでランサーの国が標的にしたのが南部なわけです。
そこの人々は「もう持ってくんな!」となるわけですよ。
でも持っていく訳です、ランサーの国は。
仕方ないからその南部寄りの国は武力行使、海上で追っ払うわけです。
そんなわけで派生したのが海上盗賊。
エイディスってその世界のむかーしむかーしの言葉で賊とかそんな意味を持ってました。
どうでもいいですがそのむかーしの文明はツェバ文明とかいう厨二以下略←←←←
あ、どうでもいいですが言語は統一されてます、世界共通語です。
南部の方は訛りがキツい設定ですけど。
で、僕が日本語で書いてるのは和訳という意識でよろしくです。
だから僕が書くものに漢字とか大量発生してる感じです。だじゃれじゃないかんじです。
まあ
なんだ
まとめると
いかにも厨二な話だって事だ!!!←←←←←←←