飼い蛇に噛まれた太陽
愚かモノが喚いてる
鏡に問い掛けてみれば?
「私は誰?」と
あぁ、そうだ
こんな顔をしてた
こんな顔して笑っていた
機械仕掛けの身体じゃ表情なんて無いから
長い前髪の隙間から
垣間見えた悪意さえ
今の僕より遥かに人間らしい
気に入らないなら滅ぼせばいい
唆さないで
宿さないで
神の様に深い愛を
最低で最悪です
傷つけられ壊されて
懲りもせずに次期待している
「どうして僕は君なんかに…。」
何故触れたくて恋をした?
-さぁ、行きなさい-
あぁ、そうだ
こんな顔をしてた
こんな顔して泣いていた
機械仕掛けの身体じゃ生きてる気がしない...しない...
飽きては捨て繰り返し停電
「コーヒーブレイク。」って落ち着いたらSTAY
「状態は不安定です。」
その様なていで定期的に手入れ
幸せな思い出が在り過ぎて気持ちの整理がつかない
脆過ぎて儚過ぎて守りたい
唆さないで
泣いてなんかない
時計台に開いたゲート
最低で最悪で救い様の無い生き物
だからこその温かさが在る
こうして僕は人間として生涯捧げながら恋をする
-さぁ、生きなさい-
愛してしまう...
-さぁ、帰りなさい-
飼い蛇に噛まれた太陽
愚かモノが嘆いてる
鏡に問い掛けてみた
「私は誰?」
作詞:智
作曲:Tohya