三度目の礼文島は、肌寒いくらいで過ごしやすい。

エアコンは必要なく有り難い。

短い緑色におおわれた山、桃岩、猫岩、

礼文島らしい景色。

今回も礼文島昆布の視察、

昆布の収穫を見せていただいた。

昨年より小ぶりで、色も白っぽい昆布。

これも海水温の影響か?

この季節ならではの雲丹を堪能させていただいた。

八角などのお造り、ほっけのちゃんちゃん焼き、雲丹汁、雲丹の天ぷら、ホッケのフライ、

どれもこれも美味しくて最高❣️

有り難いおもてなしをしていただきました。



道端に咲く花々が愛らしく、無心に花束を作った。

穏やかな良い時間。




































豪華絢爛❣️

絵画一枚一枚が素晴らしい上に、

これだけの数が天井一面に!

しかもふんだんに使われている金。

圧巻❣️


螺鈿の引き出しも美しい。

日本でも、お香屋さんなんかで引出しが並んでいるのを見かけるけれど、

宮殿ではどのように使われていたのかな〜と思いを巡らせた。


かすりのような柄の天井は日本を思わせ、

沢山の細かい世界地図は

メディチ家の大きな力を表し、

地球が繋がっていることを感じる。


最後にトイレ。

床から60センチほどの高さの板に丸く穴が空いている。

ちょっと使いにくそう。。。









































6月20日10時から平国祈願祭副祭主をお仕えし、


お昼に帰宅して東京へ向かう。


夜の便でドバイ経由ボローニャ空港へ。


今回の御神行は、サンマリノ共和国の磐座での密事と


サンマリノ神社⛩で


古神道山蔭流宗家の創生神楽ご奉納、


四方祓の時に書「和合礼道」を揮毫奉納。


この事が決まり、


私がご奉仕する枚岡神社の中東宮司にお伝えすると、


「神楽に笑いはつきものや!笑ってきなさい」


「いえいえ、先導はいつも宮司さん!私はしたことない」と申し上げたものの。。。


えらい大変なことになってしもた💦




ドバイでのトランジットは5時間、やっぱり遠いね〜


ボローニャ空港から迎えの車に揺られてサンマリノ共和国へ。


着いたらすぐにサンマリノ神社⛩へ参拝。


葡萄畑、オリーブ畑に囲まれた、


長い参道を歩き進むとお社が見える。


大きな池があり、緑豊かな長閑な良いところ。


早速お参りをして、明日のリハーサルの準備をしておく。

 

リハーサルを二回終えたところで、


稲妻、雷、バケツをぶっちゃかしたような雨!


お社の屋根の下雨宿り。


見上げると、あちらの青空、この上の雨雲、


龍神様がお喜びくださっている。


明日が楽しみになってきた。



リハーサルの後、サンマリノ神社宮司にご挨拶、


「神職ですので、何かございましたら仰ってくださいませ」と、


神饌や玉串などのお手伝いがあるかもしれないと思い口から出た言葉。



すると翌日、神社に行くと宮司さんから


「例大祭の副祭主をお願いします」と。


「え???

 

習礼もなく、私につとまるのでしょうか?」


。。。???


これは神様がくださる機会、


精一杯お仕えさせていただこう。


と決めたものの、その大役にドキドキ‼️


揮毫奉納に白衣白袴と宗家に言われたのも、このためか⁉️


書の揮毫と笑いの神事、その上副祭主だなんて💦


例大祭を台無しにすることはできない!


次第を見ながら、自分の中でイメージした。


心を込めてお仕えすることに尽きると言い聞かせた。


燦々と太陽をうけ例大祭斎行。


滞りなく副祭主をご奉仕し、


「和合礼道」もいい感じに仕上がって、



さぁ〜


みんな笑ってくれるかなぁ?とドキドキしながら


「あっはっは〜」といつものように神様に向かいお腹の底から第一声!


宗家も日本からきた仲間も大きな声で一緒に笑ってくれて、


会場の人達もみんなで一分間、大笑い❣️


みんなで笑うことの喜びを感じて欲しくて無我夢中に手を叩いて飛び跳ねてた私。


後のパーティーで、私の顔を見ると「あっはっは〜」と笑う人、


パーティー会場では「あっはっは〜」が流行!


みんなが笑顔!


サンマリノでの笑いの神事、広まりましたと宮司さんにご報告できると、嬉しくなった。


こうして、サンマリノ祭の濃厚な素敵な一日が終わりました。



ただただ感謝でいっぱいです❣️