今朝は雨が降っていて、ウォーキングに出れません。

午後は止みそうなので、空を見ながらアトリエに。
 
 
漢字の臨書と同様に仮名も臨書が大切。
 
これは、『深窓秘抄』を臨書したもの。
 
20年前にもなろうか・・・
 
藤田美術館に行った折、
 
この深窓秘抄の前で、あまりの美しさに釘付けになった。
 
優美な筆致は格調高く、
 
流れるような連綿は、
 
音を奏でるかのよう。
 
一目ぼれし、その足で紀伊国屋にて求めた。
 
忘れられない感動である。
 
そして今も時折、臨書する。
 
細筆で墨量の変化を出すのは大変難しい。
 
 
仮名の臨書という基本ができてこそ、
 
創作に深みが増すことと思う。
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

この三日間、鳥居の前の階段は氷の厚さを増し、白くなって、ツルツルです。


今日は一日、アトリエで筆とともにゆったりと過ごします。

曹全碑の臨書から準備体操といったカンジです。



臨書とは如何に原本に忠実に書けるを学ぶべきところ。

そのためにはしっかりと観る。

観る力なくしては、書くことはできない。

これは、一時が万事ですね。




初春のお慶びを申し上げます。

穏やかな幸せな辛丑の年となりますようお祈り申し上げます。




昨年のコロナ禍という体験したことのない日常は

戸惑いの毎日でした。

山歩き、神社参拝、墨を擦る、

ゆっくりと時を過ごしました。

また神官として御奉仕させていただき、

貴重な学びの年となりました。



元々アナログな私ですが

昨年後半はなぜかSNSがより苦手になり、

ご無沙汰してしまい、ご心配をおかけし申し訳ございませんでした。


今年もありのままの凛穂で、

より学びを深め、しっかり修行をし、精進して参ります。

どうぞよろしくお願い申し上げます。