こんにちは
ランスタン♪です![]()
今日は、引き続きジャスミンのお話を
ざっとですが、成分分析を交えてしようと思います![]()
ジャスミン
学名:Jasminum officinalis
モクセイ科の半つる性の常緑低木で、主な産地はエジプトやインド。
ジャスミンは日が暮れる頃咲きだし、より濃厚に香るため、
インドでは昔から「夜の女王」と呼ばれています。
とても繊細なお花で、明け方にはしおれてしまいますので、
夜明け前に、ひとつひとつ、手作業で摘み取られています。
そして、ジャスミンは花の部分から、「水蒸気蒸留法」ではなく、
「溶剤抽出法」にて、「アブソリュート」として、抽出されます。
そのため、ジャスミンの精油は、他の精油と異なり、
主に精神面での効果を期待して、嗅覚療法として使用されます。
※アブソリュートは有機溶剤で抽出した物質のため、
溶剤が精油中に残留する可能性があるため、
塗付での使用は控えます。
ジャスミンは、
眠りを誘う香りとして知られているように、
とても甘く優美でな香りで、
気持ちを和らげ、落ち着かせてくれます。
成分内容をみてみると、
鎮静作用、鎮痛作用などのある「エステル類」が
全体の約60%を占めていますので、
落ち着かせて、リラックスさせてくれるという、
理由もよくわかります。
また、ジャスミンは、
人を惹きつける香りでもあるため、
昔から香水にブレンドされていました。
それは、「エステル類」の「芳香分子」である
「酢酸ベンジル」が、特殊な働きをしており、
香気として興奮活性させる作用が強いことが、
大きな理由ではないかと思われます。
こうして、成分を見ながら分析してみると、
どうして眠くなるのか、落ち着くのか、
惹きつけられるのか、などと、
理由が分かるのも、
アロマテラピーの良さの一つ。
ではないかと思います。
NARD JAPANのアロマ・アドバイザーコースでは
このようなことを勉強していきます。
現代は、こうして理由が分かるのですが、
昔の人は、
体験的に人を惹きつける香りとして
分かっていたのでしょうか。
本能的で、素敵ですね

本日もありがとうございました![]()
世田谷区・駒沢公園近くの
アロマ・ラボラトリー
L'INSTINCT -ランスタン-
ナード・アロマテラピー協会認定 アロマ・インストラクター
ナード・アロマテラピー協会認定 アロマ・セラピスト
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