ツイッターで書いた感想のまとめ。
リン@rinnonikkitoka
「銀河英雄伝説DNT」23話視聴。 ガイエスブルク要塞での戦勝式など……。 23話で何が起こるかは知っていたので、それは大丈夫でした。 が、まさかアンスバッハが実行するとはね…。あの愚かで哀れな主君との約束を、律儀に果たそうとするとは思わなった。サムライだな、アンスバッハ…
2020年10月14日 01:44
リン@rinnonikkitoka
ラインハルトの落ち込み、その後は、観ていて辛かった。他人の前では天才リーダーだけれど、キルヒアイスや姉上の前では年相応の青年だったのに、それももう…。 姉上は何を思ってあれを言ったのだろう。ラインハルトにはもうこの道しかないからと思ったのか。自分が邪魔になると思ったのか。
2020年10月14日 01:47
リン@rinnonikkitoka
ラインハルトが落ち込んでいる間のオーベルシュタインはオーベルシュタインだった。リヒテンラーデさん、限りなく黒とはいえ、冤罪とばっちりで可哀想である。 この一族の処遇といい、キルヒアイスのことといい、姉上のことといい、ラインハルトは色々と失ったなあ… 満たせない飢えは辛い
2020年10月14日 01:50
リン@rinnonikkitoka
辛い、が、それを埋めるために戦いを求められては、これまたヤンもとばっちりで可哀想である…w
2020年10月14日 01:51
リン@rinnonikkitoka
「銀河英雄伝説DNT」24話視聴。 第一期なのか第二期なのかは分からないけれど、とにかく最終話が、W主人公の墓参りで終わるというw 壮大な戦争を繰り広げたあとの最終話が 地味~…なイベントで終わるというか。 いや、泣いてないよ?… https://t.co/Jx2n9bTX7W
2020年10月17日 02:40
リン@rinnonikkitoka
「地味なイベント」とか書いてしまったけど、だからこそ大量の犠牲の出た物語の一時の締めにふさわしいとも思う。 英雄とか覇権とか革命とか守るための戦いとか、なんのためであっても戦って犠牲が出たあとというのは、誰かが誰かの喪失を悲しんでいる日常があるよね…多分
2020年10月17日 02:44
リン@rinnonikkitoka
あーそれにしてもヤンのお顔が可愛かった。最終話も可愛かった。 そして、民主主義のために誰よりも多くの人を守りながら大衆を疑問視し、国家の英雄となりながら国家の滅亡を考えるヤンの複雑思考。ちょっと過激ですらある内心。大いなる矛盾。 嫌いじゃない。そういうの、嫌いじゃない。
2020年10月17日 02:48
リン@rinnonikkitoka
「巨大な犠牲なくして存続出来ないような国家なら、さっさと滅びればいいのになあ…」とか、自分が守った国家、国民、その歓声の前で考えてるのとか、最高w
2020年10月17日 02:51
リン@rinnonikkitoka
そんな感じで、ヤンのお顔が可愛かったです(結論) 早く次の可愛いヤンをください。 続きが楽しみです。
2020年10月17日 02:53
ヤンの、民主主義を尊ぶがゆえに
トリューニヒトに熱狂する民衆に侮蔑的になるところや、
平和、平穏を望むがゆえに、
「あー国家滅びねーかなー」的なことを思う過激なところ、
結構好きですね。
一周回って危ない!みたいな片鱗が見えるところw
ちょっと危険でよいw
リン@rinnonikkitoka
「無能なナナ」1~2話視聴。 無能なナナってそっちかーい!と叫んだ1話w 薄々、この子、何かあるだろなーと思いはしたものの、いやいやひぐらしの見過ぎ…というほど観てないけど、そういう文化に毒され過ぎだよ、心が汚れてるゾ☆と自分を戒めたものの、まああれよ。 大好きです!
2020年10月15日 01:32
リン@rinnonikkitoka
こういう頭脳戦、楽しくて好きです! しかし、主人公が非道なのに、つい応援したくなっちゃうのは凄いよねえ。どう考えても主人公が悪役側なのに、追い詰められそうになるとハラハラしてしまう。 こういうの大好きです。 先が楽しみ。
2020年10月15日 01:34