「異世界はスマートフォンとともに。」
第3話の感想です。
特殊な観方をしているので、
不快感を覚える方がいらっしゃったらすみません。
若干・・・それなりに・・・後悔している。
こういう心が虚無になる系のクソアニメは
私の好みとはズレるため、感想が浮かびにくい・・・。
ただ観るだけならばまだいいんだけども・・・。
感想が浮かばないので視聴も捗らないよ・・・。
うーん・・・。
※ネタバレします。
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☆第3話の感想です。
多少、後悔している。
修行するとは言ったけど・・・。
視聴だけなら、まあ、それほど問題はないけど・・・。
出来るだけ感想を書いてみるとは言ったけど・・・。
感想なんて特にないよ。
だって・・・
特にストーリーないもの・・・。
出来事を箇条書きで書いてけば事足りるもの・・・。
起承転結も何もないもの・・・。
ドラマも起伏も何もないもの・・・。
この状況で何をどう感想を抱けばいいのか・・・。
まるで将棋だな!!
って名言を言っとけばいいのか・・・。
うーん・・・。
マルデショウギダナ・・・。
えーと。
とにかく順番に振り返ってみよう。
まず、迷子のキツネ娘ちゃんを助けたんですよ。
無事にお姉ちゃんと会えたんですよ。
で、特にそれ以降登場はしなかったんですよ。
このエピソードに何の意味があったのかは
分からんのですよ。
まるで将棋だな!
冬夜が新しいコートを買ったんですよ。
「自分が持ってる属性の魔法耐性がつくコートなんだって」
「逆に持っていない属性のダメージは倍加しちゃうんだけど」
「(僕には持っていない属性なんてないけどね!)」
うーん、声なき自慢の声が聞こえる。
いいね!
このコートを企画して作って売ってしまった人々が
何を考えていたのかさっぱり分からないところも
いいね!
しかし、
よくないね!
衣装チェンジに何故ハーレム要員を使わない!
お着換えならかわいい女の子がした方がいいだろ!
何でだ!
まるで将棋だな!
えーと・・・
それで、何したっけ?
あーそう。
ロールケーキを公爵のところに届けたんですよ。
冬夜が教えたレシピで、某菓子店が作ったやつですね。
公爵娘の・・・スゥシィ?だっけ?が気に入ったんですよ。
なので、冬夜が
「公爵家の料理人にレシピ教えましょうか?」
ってさらっと言うんですよ。
・・・某菓子店の営業妨害にならないのだろうか。
いいのか、それ。
まるで将棋だな。
そして。
やっと将棋が出てくるわけですよ。
「なんで異世界に将棋があるんだよ!?」
と思ってたら、
冬夜がうっかり作っちゃったものを、
異世界の人が気に入ってハマっちゃったらしいですよ。
冬夜が、また、異世界に新しい文化を教えてしまった・・・。
なんて罪深い男なんだ、冬夜。
宿屋の親父も公爵も将棋にハマって
仕事が滞ってしまった・・・。
なんて罪深いんだ、将棋。
そうだ、将棋だな。
というか。
公爵さんは仕事してんのか。
いつ行っても大体家にいるし、会ってくれるけど、
実は暇してんのか。
あと、いつ行っても気軽に会ってくれるね。
「ロールケーキのおすそ分け」とか、
「遺跡で変なものを盗掘して壊した」」とか、
「古代の壁画の写しを持ってきた」とか、
それほど緊急性のない用事で、
アポもとらずに行ってもあってくれるよね。
なんなんだ。
暇なのか。
というか、
そんな「隣のおじさん」扱いでいいのか。
公爵ってそんな気軽に会いに行っていいものなのか。
私も会いに行っていいのか。
ピンポンダッシュとかしても「こらー」で終わるか
確かめに行ってもいいのか。
・・・ピンポンついてるのかな?
将棋ならあるよ!
えー・・・と。
まあ、そんなわけで。
王様が毒を盛られたらしいよ。
OH!一大事!
・・・。
・・・・・・。
でも、冬夜がいれば毒なんて怖くないでしょ。
すぐ解毒出来る出来る!
つか、死んでも大丈夫そう。
生き返る生き返る!
だいじょぶだいじょぶ!
まるで将棋・・・じゃないな!
将棋でも「王」が取られたら終わりだからな!
冬夜は凄いな!
まるで将棋以上だな!!
・・・うん。
特にこれ以外の感想はない。
マルデショウギなんだ、すまない。
まるでしょうぎだな。