「影鰐-KAGEWANI-承」
第2話の感想です。
※ネタバレします。
◎「影鰐-KAGEWANI-承」
☆第2話「追行」の感想です。
寝台列車でどこかに護送されようとする番場。
しかし、その列車に奇獣が襲いかかる。
なんか・・・。
2期になって、番場先生、かっこよくなったような?
やさぐれ感と無精髭がいい感じのような?
なんか・・・ワイルドで素敵なような?
でも、外見が多少変わっても、
中身は昔と変わりない番場先生ですね。
番場「早く何とかしないと、大変なことになる」
もうなってます!
もう既に大変なことになってますよ、先生!
子供の頃から何度も修羅場を体験してきたせいか、
人よりちょっと危機意識が薄い先生。
ああ、だから毎回出遅れるのか・・・?
そして。
犯罪者扱いされて、
手荒な扱いを受けても、
無関係な一般人を巻き込まないように
頑張ろうとする先生。
そういうところも昔と変わりなく安心しました・・・が、
なんとなく役に立ってないように見えるところも
昔と変わりなく安心しました。
いや。
でも、もうちょっと活躍してもいいんですよ!?
折角ダークヒーローの力を手に入れたことだし。
もっと、なんかこう、かっこよく・・・
番場(駄目だ・・・!
ここで力を使うのは危険過ぎる・・・!)
そういうかっこよさじゃなくて!!
いや、あまりに綺麗な
お手本のような中二具合に爆笑したけども!
・・・。
番場先生が主人公らしくかっこよく活躍出来る日は
来るのだろうか・・・。
いや、この話でも何もしてないわけじゃないけど。
一応、囮役をやっていたけど。
捕まったりしてたけど・・・・・・。
・・・・・・。
最後には!
きっと2期の最後には大活躍してくれる!はず!
そんなわけで。
刑事さんが大活躍した2話でした。
一方。
なんとなく何もしてないように見えた
相変わらずの番場先生に対して、
2話にして早くも出てきた木村!
相変わらず行動が早いね!
というか、よく四か月で復活したね!
結構、ぴんぴんしてるし!
いやー。
でも、きっと番場先生殺す気でやったと思うから、
この数ヶ月は流石に大変だったと思うんだよね。
最初は周囲との意思疎通も上手くいかなくて、
大変だったんじゃないかな・・・。
こんな感じで・・・
木村(うーん・・・番場・・・
あんな理想的な検体を逃がすわけには・・・)
部下「木村さん、しっかりしてください!」
木村「ば、ばんばを・・・つかまえ・・・」
部下「分かりました!
すぐに捕まえて刑務所にぶち込みます!
報いは受けさせますから!」
木村(そうじゃない)
木村「け、けんたいを・・・」
部下「検体?
分かりました!
連れて来ました!サトルサァンです!」
サトルサァン「?」
木村(そうじゃない!)
「ちがう・・・」
「そいつは・・・どこかで・・・
光合成でもさせとけ・・・・・・」
サトルサァン「待って!
(光のある所に)置いてかないで!!」
木村(うーん・・・番場・・・)
その頃。
刑務所の中の番場先生。
番場(折角、異能の力を手に入れたことだし、
かっこいい能力名とかつけた方がいいかなあ)
・・・こんな感じの妄想が最近脳内で煩い。
第2話の感想です。
※ネタバレします。
◎「影鰐-KAGEWANI-承」
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☆第2話「追行」の感想です。
寝台列車でどこかに護送されようとする番場。
しかし、その列車に奇獣が襲いかかる。
なんか・・・。
2期になって、番場先生、かっこよくなったような?
やさぐれ感と無精髭がいい感じのような?
なんか・・・ワイルドで素敵なような?
でも、外見が多少変わっても、
中身は昔と変わりない番場先生ですね。
番場「早く何とかしないと、大変なことになる」
もうなってます!
もう既に大変なことになってますよ、先生!
子供の頃から何度も修羅場を体験してきたせいか、
人よりちょっと危機意識が薄い先生。
ああ、だから毎回出遅れるのか・・・?
そして。
犯罪者扱いされて、
手荒な扱いを受けても、
無関係な一般人を巻き込まないように
頑張ろうとする先生。
そういうところも昔と変わりなく安心しました・・・が、
なんとなく役に立ってないように見えるところも
昔と変わりなく安心しました。
いや。
でも、もうちょっと活躍してもいいんですよ!?
折角ダークヒーローの力を手に入れたことだし。
もっと、なんかこう、かっこよく・・・
番場(駄目だ・・・!
ここで力を使うのは危険過ぎる・・・!)
そういうかっこよさじゃなくて!!
いや、あまりに綺麗な
お手本のような中二具合に爆笑したけども!
・・・。
番場先生が主人公らしくかっこよく活躍出来る日は
来るのだろうか・・・。
いや、この話でも何もしてないわけじゃないけど。
一応、囮役をやっていたけど。
捕まったりしてたけど・・・・・・。
・・・・・・。
最後には!
きっと2期の最後には大活躍してくれる!はず!
そんなわけで。
刑事さんが大活躍した2話でした。
一方。
なんとなく何もしてないように見えた
相変わらずの番場先生に対して、
2話にして早くも出てきた木村!
相変わらず行動が早いね!
というか、よく四か月で復活したね!
結構、ぴんぴんしてるし!
いやー。
でも、きっと番場先生殺す気でやったと思うから、
この数ヶ月は流石に大変だったと思うんだよね。
最初は周囲との意思疎通も上手くいかなくて、
大変だったんじゃないかな・・・。
こんな感じで・・・
木村(うーん・・・番場・・・
あんな理想的な検体を逃がすわけには・・・)
部下「木村さん、しっかりしてください!」
木村「ば、ばんばを・・・つかまえ・・・」
部下「分かりました!
すぐに捕まえて刑務所にぶち込みます!
報いは受けさせますから!」
木村(そうじゃない)
木村「け、けんたいを・・・」
部下「検体?
分かりました!
連れて来ました!サトルサァンです!」
サトルサァン「?」
木村(そうじゃない!)
「ちがう・・・」
「そいつは・・・どこかで・・・
光合成でもさせとけ・・・・・・」
サトルサァン「待って!
(光のある所に)置いてかないで!!」
木村(うーん・・・番場・・・)
その頃。
刑務所の中の番場先生。
番場(折角、異能の力を手に入れたことだし、
かっこいい能力名とかつけた方がいいかなあ)
・・・こんな感じの妄想が最近脳内で煩い。