あー。
書くことは特にない。


いや、ある。

サイコパス朗読劇のBDが欲しい欲しい欲しい・・・。
お金ない・・・。

助けて、天使。

とか言ったら、

その心が求めるように動くとき魂の輝きがどうたらこうたら。
そのためには努力を惜しむべきじゃないからうんたら。

とか一見、高尚で素晴らしいことを言っているようで、
結局は「どんな手を使っても手に入れよう」と
ごく自然に犯罪教唆をしてきそうな槙島天使。
そんなイメージがある。
ここ最近、私の脳内天使イメージ。
語彙と学が貧弱で全く賢そうにならないのが難点だ。

・・・いや、そうじゃなくて。
私は犯罪じゃなくて手に入れたいんだ。



あー。
あと、「影鰐」の7話?かな?を観た。
観る前に他の方の感想などをちらちらっと見たら、
「先生がいい」とか「教師の鑑」とか「ボディ最高」的な
感想が多かった。

おお。
ついに「何もしない主人公」と言われ続けた
番場先生が活躍するのか!
しかも「教師の鑑」と言われるほどの活躍。
そのうえワガママボディが素敵・・・?
何で脱いでんだ。
よく分からんけど、
今回は番場先生サービスてんこ盛りなんだな!

・・・と、期待して観たら、
先生、違うじゃないか!
番場先生じゃない!
どこかの小学校の若いお姉さん教師だ!
確かに素敵な先生だ!
ボディも最高だ!
でも、番場先生じゃなかったね!

・・・。
軽く詐欺にあった気分になりました。