書くのにやたらと時間が掛かってしまうので、
二つくらいに分割して、気長にたらたらアップします。
「PSYCHO-PASS2」
第十一話の感想その1です。
今更、とか思わない。
物語はいつ楽しんでもいいんだ。
いいんだ!
※ネタバレします。
◎「PSYCHO-PASS2」
☆第十一話「WHAT COLOR?」の感想その1
です。
シビュラの元に集う、
朱と鹿矛囲、そして東金。
クライマックス。
鹿矛囲の目的。
朱の選択。
東金の末路。
全てが明らかになりました。
が。
私の頭はさっぱり明らかにならなかったね!
「集合的サイコパス」って何ぞや!?
色々と分からないことが多い二期だったんですが、
こいつが一番わけが分からず、
今でも考え出すと頭がWHAT COLOR?
どういうことなんだ・・・。
えーと・・・。
「個人個人がクリアでも、全体として濁ってる」
ということだよね。
だから・・・例えば・・・
槙島と藤間と東金美沙子って免罪体質者?
・・・いいよ、免罪体質者ってことにしよう。
この免罪体質者三人を集めたとする。
一人一人は当然、犯罪係数0。
で、今までの集合的サイコパス導入前の状態だと、
三人まとめて測っても犯罪係数0。
でも、集合的サイコパス導入後に測ると、
三人まとめての値が犯罪係数オーバー300になる。
だけど、一人一人の値はやっぱり犯罪係数0。
誰が全体の係数を上げているのか。
それを特定して排除すれば、
まー例えば槙島さんが要因だったら、
槙島さんを排除すれば、
藤間と東金美沙子は一人ででも二人まとめてでも
犯罪係数は0。
やったね、クリア!
・・・ということ、か?
・・・どういうことだ。
全体の係数を上げている要因の個体を
選別する物差しはなんなんだ・・・。
それは犯罪係数とどう違うんだ・・・。
あと、別に免罪体質者ではない普通のクリアな人たちも
集合的サイコパスを測れるらしいけど、
それってエリアストレスや犯罪係数と
どう異なる働きをするんだ。
犯罪係数の基準が、より複雑に、より厳しくなっただけ
なんじゃないのか。
それから「裁き手が集合の一部になる」って
どういうことだ。
「裁き手によって集合的サイコパスの結果も違う」って
もっとどういうことだ。
・・・分からん。
分からんよ。
あーもうWHAT COLOR!?
・・・分かりません。
仕方ないので、
ふわーっと理解した気になって考えると、
集合的サイコパスを導入したことによる変化は・・・
①集団全体のサイコパスを測定可能になった。
②鹿矛囲を測定可能になった。
③免罪体質者を全体で測定可能になった。
④シビュラを測定可能になった。
⑤シビュラは自浄能力を獲得した。
・・・こんなところでしょうか。
分からんけど。
で。
多分、鹿矛囲が目的としていたのは⑤ですよね。
シビュラによる自浄能力の獲得。
放っておけば暴走して怪物になるかもしれない
システムを、自らの力でクリアにさせる能力。
これによってシビュラは怪物になるどころか、
もしかしたら神のように完璧なシステムとして
長く機能し続け得るかもしれない。
シビュラ社会は安全に繁栄し続けるかもしれない。
その可能性を鹿矛囲は世界にもたらしたのだと
思います。
彼は、彼らは、名前の印象の通りに
救世主のような働きをしたのではないでしょうか。
鹿矛囲ちゃん、まじメシア。
しかし。
この結果が本当に世界にとって救いとなるのか、
もしかしたら苦難の始まりとなるのか。
それは今の時点では分からないと思います。
シビュラも懸念していた通り、
集合的サイコパスを一般に適用するようになれば、
「魔女狩り」が頻発する社会になるかもしれません。
現行の犯罪係数より、一層不透明な尺度で、
しかも集団の構成員全てに影響が及ぶ数値を
使うなんて、一つ間違えば恐ろしい事態に陥ることは
目に見えています。
一方で、もし適切に運用が出来るのならば、
朱の楽観のように希望ある未来が待っているのかも
しれません。
どちらに転ぶかはまだ分からない。
けれど、
確かに鹿矛囲は社会に「可能性」を残していった。
彼らが生まれ、事故に遭い、死んだまま生きた意味。
背負った数多くの心。
彼らの思いは最後には果たされたのだと思います。
ここで一旦、終わり。
続きは「その2」で。
二つくらいに分割して、気長にたらたらアップします。
「PSYCHO-PASS2」
第十一話の感想その1です。
今更、とか思わない。
物語はいつ楽しんでもいいんだ。
いいんだ!
※ネタバレします。
◎「PSYCHO-PASS2」
- サイコパス2 デカキーホルダー 鹿矛囲桐斗/Contents seed
- ¥1,188
- Amazon.co.jp
☆第十一話「WHAT COLOR?」の感想その1
です。
シビュラの元に集う、
朱と鹿矛囲、そして東金。
クライマックス。
鹿矛囲の目的。
朱の選択。
東金の末路。
全てが明らかになりました。
が。
私の頭はさっぱり明らかにならなかったね!
「集合的サイコパス」って何ぞや!?
色々と分からないことが多い二期だったんですが、
こいつが一番わけが分からず、
今でも考え出すと頭がWHAT COLOR?
どういうことなんだ・・・。
えーと・・・。
「個人個人がクリアでも、全体として濁ってる」
ということだよね。
だから・・・例えば・・・
槙島と藤間と東金美沙子って免罪体質者?
・・・いいよ、免罪体質者ってことにしよう。
この免罪体質者三人を集めたとする。
一人一人は当然、犯罪係数0。
で、今までの集合的サイコパス導入前の状態だと、
三人まとめて測っても犯罪係数0。
でも、集合的サイコパス導入後に測ると、
三人まとめての値が犯罪係数オーバー300になる。
だけど、一人一人の値はやっぱり犯罪係数0。
誰が全体の係数を上げているのか。
それを特定して排除すれば、
まー例えば槙島さんが要因だったら、
槙島さんを排除すれば、
藤間と東金美沙子は一人ででも二人まとめてでも
犯罪係数は0。
やったね、クリア!
・・・ということ、か?
・・・どういうことだ。
全体の係数を上げている要因の個体を
選別する物差しはなんなんだ・・・。
それは犯罪係数とどう違うんだ・・・。
あと、別に免罪体質者ではない普通のクリアな人たちも
集合的サイコパスを測れるらしいけど、
それってエリアストレスや犯罪係数と
どう異なる働きをするんだ。
犯罪係数の基準が、より複雑に、より厳しくなっただけ
なんじゃないのか。
それから「裁き手が集合の一部になる」って
どういうことだ。
「裁き手によって集合的サイコパスの結果も違う」って
もっとどういうことだ。
・・・分からん。
分からんよ。
あーもうWHAT COLOR!?
・・・分かりません。
仕方ないので、
ふわーっと理解した気になって考えると、
集合的サイコパスを導入したことによる変化は・・・
①集団全体のサイコパスを測定可能になった。
②鹿矛囲を測定可能になった。
③免罪体質者を全体で測定可能になった。
④シビュラを測定可能になった。
⑤シビュラは自浄能力を獲得した。
・・・こんなところでしょうか。
分からんけど。
で。
多分、鹿矛囲が目的としていたのは⑤ですよね。
シビュラによる自浄能力の獲得。
放っておけば暴走して怪物になるかもしれない
システムを、自らの力でクリアにさせる能力。
これによってシビュラは怪物になるどころか、
もしかしたら神のように完璧なシステムとして
長く機能し続け得るかもしれない。
シビュラ社会は安全に繁栄し続けるかもしれない。
その可能性を鹿矛囲は世界にもたらしたのだと
思います。
彼は、彼らは、名前の印象の通りに
救世主のような働きをしたのではないでしょうか。
鹿矛囲ちゃん、まじメシア。
しかし。
この結果が本当に世界にとって救いとなるのか、
もしかしたら苦難の始まりとなるのか。
それは今の時点では分からないと思います。
シビュラも懸念していた通り、
集合的サイコパスを一般に適用するようになれば、
「魔女狩り」が頻発する社会になるかもしれません。
現行の犯罪係数より、一層不透明な尺度で、
しかも集団の構成員全てに影響が及ぶ数値を
使うなんて、一つ間違えば恐ろしい事態に陥ることは
目に見えています。
一方で、もし適切に運用が出来るのならば、
朱の楽観のように希望ある未来が待っているのかも
しれません。
どちらに転ぶかはまだ分からない。
けれど、
確かに鹿矛囲は社会に「可能性」を残していった。
彼らが生まれ、事故に遭い、死んだまま生きた意味。
背負った数多くの心。
彼らの思いは最後には果たされたのだと思います。
ここで一旦、終わり。
続きは「その2」で。