「サイコパス2」、9話まで観たんですけど。

うーん・・・。
分かるような分からんような・・・。

今のところ嫌いではないんですが、
なんかこう・・・こう・・・もやって感触があります。

決して嫌いではない。
これはこれで楽しんでいる。
なのに、
作品について肝心なところが
分かるような分からんような
もやもや~っとするこの気持ち。

作品自体に「WC!?」な気分なのかもしれません。

嫌いじゃないんだけど。
なんかこう・・・こう・・・なんだよ・・・。

なんなんだろう。
私の頭が悪いだけかな。
理解出来てないからなのかも。

うーん・・・。


関係ないけど。
槙島は「槙島さん」と呼びたくなるけど、
鹿矛囲は「鹿矛囲ちゃん」と言いたくなります。
なんでだろう。
鹿矛囲の方が明らかに周囲に「神扱い」、
「メシア扱い」されてるのに。
アイドルが身近に感じられるようになったと
同じような現象かしら。
身近に感じられるメシア!
庶民的メシア!
見よ、このお買い得感!?
・・・うーん、わからん。


どうでもいいけど、
槙島さんが足りない。
槙島さんが死ぬとこでも見ようかな。
幸せになれるから。