「Fate/stay night Unlimited Blade Works」
第零話~第一話の感想です。
※ネタバレします。
◎「Fate/stay night
Unlimited Blade Works」
☆第零話「プロローグ」の感想です。
前の聖杯戦争から十年。
再び行われる聖杯戦争に参加するため、
遠坂凛はマスターとしてサーヴァントを呼び出した。
「Fateシリーズ」については、「Fate/Zero」の
アニメしか観ていないのでよく分かりませんが、
この「Fate/stay night」のゲームが
一番最初のFateってことで・・・いいんですかね?
この「Fate/stay night」だけでも
何度もアニメ化されていると思いますが、
私は今回の作品が初めてです。
で。
知識は「Fate/Zero」しかないという私が
このプロローグを観てまず思ったのは・・・
凛ちゃん、生き残れるよね・・・?
ということでした。
「Fate/Zero」だとマスターが姿を晒すというのは、
それだけでかなり危険な行為だったと思います。
でも、凛ちゃんは普通に外へ学校へ
出掛けてますよね。
一応、危険性について考慮したうえでの
行動のようですけれども・・・。
でも、
だ、大丈夫なの!?
観ていてハラハラしました。
他にも、
令呪を結構どうでもいいことに使う。
勝つためだけに聖杯戦争に参加する。
など、観ているとハラハラする要素が満載。
大丈夫ですよね。
生き残れますよね?
凛ちゃん、可愛く成長なさってたので心配です。
呼び出したサーヴァントが
強そうだから大丈夫かな。
アーチャーの・・・記憶喪失さんなのですが、
ランサーとの戦いを見ると強そうだし、
それなりに凛ちゃんともうまくやれそうなので
いいところまでいくかもしれません。
というか。
凛ちゃんと、このアーチャーさんのコンビ、いい!
最初はうわー相性合わなそーと思ったけれど、
段々と会話するうちに息が合ってきて、
凛ちゃんなんか召使扱いまでしだして、
それにアーチャーは黙ってお茶まで淹れていて、
結構うまく回るんじゃないかとにやにやしました。
最初の仕事で居間の掃除を頼まれて
「地獄に落ちろマスター」と言いつつも
完璧に整えておくアーチャーが好きです。
聖杯戦争は命を賭ける厳しいものですが、
この二人がいつまでも良いコンビで
明るくやってくれるといいな~と思う
プロローグでした。
☆第一話「冬の日、運命の夜」の感想です。
冬木市で暮らす衛宮士郎。
魔術師である衛宮切嗣に引き取られて
育てられた彼は、魔術の存在は知るものの、
聖杯戦争とは無縁の生活をしていた。
しかし、ある日、アーチャーとランサーの戦いを
目撃してしまい、否応なく聖杯戦争に参加する
こととなる。
プロローグは遠坂凛が主役でしたが、
この一話は衛宮士郎が主役でした。
ってことは・・・ここからは士郎が主人公で
いくってことですかね?
意外だったのが、
士郎が全く聖杯戦争について知らない、
ということでした。
士郎がセイバーを呼び出すことは知っていたので、
てっきりノリノリで、とは言わないけれど、
強い目的があって参加するのかと思ってました。
でも・・・まあ・・・
よく考えれば切嗣が言うわけなかったね。
特に「正義の味方になりたい」「全員幸福にしたい」
と言ってるような子にはね。
ケリィも色々あったから。
うん・・・色々・・・。
というか、
ケリィさん、病院でのキャラが気持ち悪いよ・・・。
これが元のケリィなんだと思うけど、
Zeroを先に観てるとどうしても・・・。
その他の感想は・・・えー・・・
まだ士郎が非日常に巻き込まれてこれから、
というところなので特にありません。
あ。
戦闘シーンが相変わらず凄いなと思いました。
あと、セイバーが今度はマスターと良い関係を
築けるといいなと思います。
前回は・・・あれだったし・・・。
そんなところです。
第零話~第一話の感想です。
※ネタバレします。
◎「Fate/stay night
Unlimited Blade Works」
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☆第零話「プロローグ」の感想です。
前の聖杯戦争から十年。
再び行われる聖杯戦争に参加するため、
遠坂凛はマスターとしてサーヴァントを呼び出した。
「Fateシリーズ」については、「Fate/Zero」の
アニメしか観ていないのでよく分かりませんが、
この「Fate/stay night」のゲームが
一番最初のFateってことで・・・いいんですかね?
この「Fate/stay night」だけでも
何度もアニメ化されていると思いますが、
私は今回の作品が初めてです。
で。
知識は「Fate/Zero」しかないという私が
このプロローグを観てまず思ったのは・・・
凛ちゃん、生き残れるよね・・・?
ということでした。
「Fate/Zero」だとマスターが姿を晒すというのは、
それだけでかなり危険な行為だったと思います。
でも、凛ちゃんは普通に外へ学校へ
出掛けてますよね。
一応、危険性について考慮したうえでの
行動のようですけれども・・・。
でも、
だ、大丈夫なの!?
観ていてハラハラしました。
他にも、
令呪を結構どうでもいいことに使う。
勝つためだけに聖杯戦争に参加する。
など、観ているとハラハラする要素が満載。
大丈夫ですよね。
生き残れますよね?
凛ちゃん、可愛く成長なさってたので心配です。
呼び出したサーヴァントが
強そうだから大丈夫かな。
アーチャーの・・・記憶喪失さんなのですが、
ランサーとの戦いを見ると強そうだし、
それなりに凛ちゃんともうまくやれそうなので
いいところまでいくかもしれません。
というか。
凛ちゃんと、このアーチャーさんのコンビ、いい!
最初はうわー相性合わなそーと思ったけれど、
段々と会話するうちに息が合ってきて、
凛ちゃんなんか召使扱いまでしだして、
それにアーチャーは黙ってお茶まで淹れていて、
結構うまく回るんじゃないかとにやにやしました。
最初の仕事で居間の掃除を頼まれて
「地獄に落ちろマスター」と言いつつも
完璧に整えておくアーチャーが好きです。
聖杯戦争は命を賭ける厳しいものですが、
この二人がいつまでも良いコンビで
明るくやってくれるといいな~と思う
プロローグでした。
☆第一話「冬の日、運命の夜」の感想です。
冬木市で暮らす衛宮士郎。
魔術師である衛宮切嗣に引き取られて
育てられた彼は、魔術の存在は知るものの、
聖杯戦争とは無縁の生活をしていた。
しかし、ある日、アーチャーとランサーの戦いを
目撃してしまい、否応なく聖杯戦争に参加する
こととなる。
プロローグは遠坂凛が主役でしたが、
この一話は衛宮士郎が主役でした。
ってことは・・・ここからは士郎が主人公で
いくってことですかね?
意外だったのが、
士郎が全く聖杯戦争について知らない、
ということでした。
士郎がセイバーを呼び出すことは知っていたので、
てっきりノリノリで、とは言わないけれど、
強い目的があって参加するのかと思ってました。
でも・・・まあ・・・
よく考えれば切嗣が言うわけなかったね。
特に「正義の味方になりたい」「全員幸福にしたい」
と言ってるような子にはね。
ケリィも色々あったから。
うん・・・色々・・・。
というか、
ケリィさん、病院でのキャラが気持ち悪いよ・・・。
これが元のケリィなんだと思うけど、
Zeroを先に観てるとどうしても・・・。
その他の感想は・・・えー・・・
まだ士郎が非日常に巻き込まれてこれから、
というところなので特にありません。
あ。
戦闘シーンが相変わらず凄いなと思いました。
あと、セイバーが今度はマスターと良い関係を
築けるといいなと思います。
前回は・・・あれだったし・・・。
そんなところです。