結構、休んだんですが、まだ怠くて駄目です。
まだブログを書く気になれません。
いや、気はあっても気力も体力もないというか・・・。
コメント等のお返事が滞っていてすみません。
そのうちしますので、もう少しお待ちください。
最近、強迫行為の時間が長過ぎてきつい・・・。
しかし、単純に悪くなったと言えないのが
また面倒なところ・・・。
うーん・・・。
そろそろ夏アニメも最終回を迎え始めるし、
観終わった作品の感想も少しずつ書いていきたいとは
思っているけれど、この様子だとどのくらいのペースで
出来るか全く不明。
ブログくらいは継続したいんだけどなあ・・・。
いや、する。
マイペースという魔法の言葉に縋って、
これだけは続ける。
多分。
きっと。
あー、しかし、だるい。
こういう時は
「槙島さん、かっこかわいい♡うふふ」
とかいう妄想に身を委ねて、心を落ち着けて、
寝るしかない。
以下、激しく自分勝手な妄想に励む。
最近、どうやったら槙島さんが二期に出てくれるか
という妄想に励んでいる。
やっぱり一番自然なのは狡噛さんの背後霊として
だろうか。とか思ったりしている。
幽霊の時点で不自然だという自分の中の声は
とりあえず無視する。
やっぱりあの展開で死んでいないというのは
無理があるし、駄目だと思うのだ。
だから幽霊が自然だ。
うるさい。不自然じゃない。
そんでもってやっぱり「取り換えのきかない」関係である
狡噛さんにくっついてるのが自然だと思うんだ。
大体、幽霊云々は抜きにしても、殺した時点で、
いや、もっと前から狡噛さんは槙島さんに呪いを
受けたようなものだった・・・ような気がするし。
生涯ついてまわる呪いを受けたようなもの・・・
だったように見える。
だから槙島さんは狡噛さんに幽霊になって
ついてまわればいいと思う。
それで毎日毎日背後から引用なりなんなりして
話しかければいいと思う。
毎日毎日・・・ああ・・・うざい。
想像するだに、うざい。
私がちょっと想像するだけでこんなにうざくては、
ただでさえ犯罪係数300オーバー(多分)の
狡噛さんのサイコパスがどんなことになってしまうのか。
ああ、可哀想な狡噛さん。
しかし、ここは私のために狡噛さんには尊い犠牲と
なって頂いて・・・・・・・
というような自分勝手な妄想を果てしなく繰り広げて
ニヤニヤして、寝る。
ああ、槙島さんは何であんなに素敵なのか・・・。
あー、寝る。