「まおゆう 魔王勇者」

全十二話、視聴後の感想です。



※ネタバレします。



◎「まおゆう 魔王勇者」

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☆全話視聴後感想


長く続く人間と魔族の戦争。

その戦争に終止符を打つべく、

単独で魔王の城に乗り込んだ勇者。


だが。


そこで、


勇者は、


おっぱいに負けた。


・・・という出だしから色々とありました。


魔王が

「自分を倒しただけでは戦争は終わらない。

それよりも共に新しい世界を創ろう」

と勇者を説得したり。

二人が共に所有関係になったり。

そして、人間界に移動し、

新しい作物で飢餓の不安を減らしたり。

教育を施したり。

経済を・・・ふんたらかんたらしたり。


それで・・・


えーと・・・・・・


それで・・・・・・・・・


あーー・・・・・・・・・・・・

すみません。


分かりませんでした!


ジャガイモの辺りまでは

なんとなーく分かってたような気がするんですが、

その後はもう・・・・・・。

とくに商人が出てきてからはもう・・・・・・。

何がなんだか。


馬鹿でごめんね!



とにかく。

人間と魔族を平和にするためなのに、

何故か戦争が激化してしまっていて、

大丈夫なのかな~これと思いましたが、

最終的には、

魔王と女騎士は種族の壁を越えて友人になれ、

その二人に迫られておっぱいに挟まれた勇者は、

やっぱりおっぱいに負けている。

この世で最強なのはおっぱいだ。


・・・と、思いました。


・・・そんな感じで。

馬鹿でごめんね!!

・・・ごめんね。