「LAST EXILE 銀翼のファム」第八話の感想です。
※ネタバレします。
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☆第八話「Distraction」の感想です。
アデス連邦の戦艦を狙っていき、
逆に罠に嵌められたファム達。
ファム機は尾行され、アデス連邦艦に
シルヴィウスの位置を教えてしまった。
そして現れたアデス艦は、
シルヴィウスにミリアの引き渡しを要求する。
「ミリアの引き渡しに応じれば手は出さない」
というアデス連邦側の提案。
これを嘘だと判断したタチアナは、
即座に戦闘開始の命令を出します。
そして、アデス連邦艦隊とシルヴィウスの、
のちに国境も超えたためグラキエスも加わっての
三つ巴の戦闘が繰り広げられます。
今回はその戦闘描写が主な内容で、
迫力と疾走感に溢れた回でした。
戦争や戦闘機に詳しくはないので、その辺りに
詳しい方はまた違った感想を持つのかもしれません。
けれど、詳しくない私には十分に迫力ある戦闘でした。
あ。
でも、銃一発でやられるアデス連邦艦は
ちょっと弱すぎとは思ったかも・・・。
でもでも、疾走感と迫力に満ちた戦闘回だったと
思います。
良かったです。
こう・・・
ばーんどかーんばーっ、みたいな。
はくりょくあったよ!
ただ。
またしてもあの子が。
ファムが。
なんなの、あの子。
いやいや、そんなこといっちゃダメ。
ファムは無意識なんだから。
根本的にはいい子だし。
・・・多分。
しかしファムが。
ファムちゃんがね。
皆が戦闘で神経張りつめてる時に
「責任取らせてよ!」とか「くじら取りだよ!」とか
意味不明なポジティブさを発揮しだして、まあそれは
ファムの性格だから仕方がないと思うとしても
何で、
何で、
何でジゼを置いていった!!
毎回毎回ファムの無茶な提案に振り回されても
文句も言わずについていくジゼ。
ファムが無鉄砲な分、影で努力をし、
神経をすり減らしているジゼ。
ファムの前向きさを自分が悲観的に考えることで
支えているジゼ。
そのジゼを置いて完全素人の王女様を後ろに乗せ、
しかも凱旋しちゃうファム。
ファムの脳内、ジゼの存在完全削除。
ジゼー!
泣かないで、ジゼー!!
今はちょっとファムが調子いいだけだよ、きっと!
ジゼがいなきゃ駄目だよ、きっと!
今までもずっとファム調子良かったけど!
これからもずっと調子良いかもしれないけど!
ジゼがいなくてもポジティブかもしれないけど・・・。
・・・・・・。
もう、とにかく、
ジゼが可哀想でこちらまで辛くなった8話でした。
ジゼ・・・。