「輪るピングドラム」18話を観ました。
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多蕗さんがはっちゃけてました。
多蕗さんに関しては、
前半から出番がかなりあったし、
OPでも意味有り気な表情で出てるし、
声が石田さんだし(何かの偏見が確実にある)、
きっと何かあるだろうと前から思っていました。
しかし、まさかここまでやってしまう人だとは・・・。
陽毬に罰を与えようとするとか・・・。
わお。
でも、彼の回想を見せられると、
彼の気持ちも分かるというか、
酷く同情するというか、
むしろ共感出来過ぎてやばいというか・・・。
こどもブロイラーがショッキングでした。
でも、共感しました。
「きっと何者にもなれない」とは
ああいうことだったんですね。
自我の確立が出来ない。
自己肯定が出来ない。
すりつぶされたりするぞ!みたいな。
多蕗君・・・。
この話は、親子関係というか、
親の悪影響から逃れられない子供、、
逃れられずに歪んで生きる子供を描いた、
結構衝撃的な作品だと思います。
他にもテーマは幾つかあるでしょうが、
その中の大きなテーマの一つはこれだと思います。
扱いが難しく、衝撃的な場面も出てくる、
そういうテーマだと思います。
でも、こういう作品を観て、
何かを感じ、考えられることの出来る、
そういう部分は捨てずにいたい。
今回の話を観ていて、強くそう思いました。
うーん・・・。
本当はもっと何か思ったりしたことがあったような
気がするんですけど、よく分かりません。
とにかくこれからが楽しみです。