「TIGER&BUNNY」第二十四話感想です。


最終話の感想は、しばらく後になるかもしれません。

ずっと前に観たんだけど、何を書いたらいいのか

分からなくて・・・。


あー。

あと感想が不満に満ちている部分があります。

不快に思う方がいたら、ごめんなさい。


※ネタバレします。要注意。



◎「TIGER&BUNNY」

TIGER&BUNNY [2012年 カレンダー]/著者不明
¥1,680
Amazon.co.jp


☆第二十四話 

  「Nothing ventured,nothing gained.」

  の感想です。


「H01は、君たちNEXTに代わり、

ヒーローとしてこの街に君臨する。

新たな時代が到来するのだ!」


と、満足そうに宣言したマーベリックさんに、

「無茶な!!」と突っ込んだけれど、

今回の話を観たら、

やっぱりヒーローはアンドロイドの時代だな!

になった、二十四話。





えーと。

今回は、前回からの続きで、

ロトワングに謎のトゲトゲ部屋に閉じ込められた

ヒーロー達の心理戦(?)と、

アンドロイドH01に対峙する虎徹とバーナビーの

戦いの模様、が主な内容でした。


何はともあれ、

ロトワングさんが楽しそうで結構でした。


どうせ生きて帰す気などないくせに、

わざわざ6人を生かしたままトゲトゲ部屋に

放り込んだロトワングさん。

何をするのかと思えば、一人一人に首輪爆弾を

つけて、「一人だけ先着順で助けてやるから

誰か早くボタンを押せ!本当は嘘だけど!」と

ワクワクしながら経過観察。


部屋の準備。

首輪の準備。

通信の準備。

アンドロイドの準備。

色々と手間暇かけた嫌がらせ(笑)

どうせ全員殺す気なのに(笑)


一体、ロトワングさんはNEXTにどんな嫌な

思い出があるのでしょう。

何か相当嫌なことをされたんでしょうね。

嫌がらせをする様子がとても生き生きしていて

微笑ましいです。


疑心暗鬼になって動揺するヒーロー達に、

通信のオンオフを利用して、更に動揺を誘う

ロトワングさん。

輝いています。

笑顔が眩しいです。


自分の目的のために手間をかけ、金をかけ、

努力の末に「ヒーロー達への嫌がらせ」という

今の状況を手に入れたロトワングさん。


それに比べて、ヒーロー達ときたら・・・。

動揺しまくり、ボタンを押すかどうか迷う某さん、

逃げる手立ても対抗する手立ても考えずに

みんな仲良く困り果てるだけ・・・。

何か・・・何か、もうちょっとあるでしょう、

ヒーローらしい何かが!!


もやもやした思いを抱えていたら、

ブルーローズが「皆を信じてるから押さない」と

宣言して、何故か絆を感じたらしいヒーロー達。

絆・・・?

ヒーロー達って仲間だったっけ・・・?

ただの同業ライバルじゃ・・・??


よく分からないけど、ヒーロー達が一致団結

しそうな雰囲気。

よし、ここは誰か一人を爆発させて更なる動揺を

呼ぶしかないよね!チャンスだよね!!

と思ったら、ただ悔しがるだけのロトワングさん・・・。

何だよー。

誰か犠牲にするところじゃないのかよー。

やろうよー、ロトワングさん。

卑劣な手段は悪役の特権じゃないか!!


でも、結局ロトワングさんはやってくれませんでした。

ちっ、紳士だな、ロトワングさんは。


まあ、ロトワングさんが紳士だろうと手緩い人間だろうと、

ヒーロー達がかっこ悪くて使えなかったというのは

変わらないんですけどね。

結局、楓ちゃんに助けてもらってるし。

年端もいかない能力目覚めたての素人少女に

助けられる百戦錬磨のプロ達って・・・。


そして、虎徹とバーナビーの方もヒーローが

ダメダメでした。


楓も仲間も助けてやるー!

みたいなテンションでアンドロイドに向かった二人。


が。


能力が使用出来ずに逃げ回るだけ。

かっこわる!!

能力使用出来なくても、ワイヤーとか

格闘技術とか、何かあるでしょ、何か!!

しかし、ひたすら逃げるだけの二人。


そして、やっと能力が発動できる状態に。

が、

真正面から突っ込むしか出来ずに

普通にやられる二人。

かっこわる!!

コンビネーションとか策とか何かないの!?

最高の相棒なんでしょ!!?

しかし、軽くいなされるだけの二人。

駄目だ、こいつら、早く何とかしてー!!


もう、なんていうか。

能力未使用で逃げ回るだけの二人を、

常時ハンドレッドパワー状態ながらも

ゆっくり追いかけてくれるH01に、

能力使用状態でも特にこれといった攻撃を

してこない二人を、致命的な怪我を負わせずに

戦ってくれるH01に、

足を怪我したバニーを集中的に攻撃しない

H01に、優しい心遣いを、ヒーロー性を

感じました。


もう、いいんじゃないかな。

ヒーローってアンドロイドの時代なんじゃないかな!!


そう思いました。


結局、虎徹とバニーがH01を倒せたのだって

H01の銃があったからだし・・・。

特にヒーローがNEXTや人間である必要性は

ないような・・・。

うーん・・・。



いや。

本当はかっこいいヒーロー達が見たかったんですけど。

とても見たかったんですけど・・・。



あー。

あと「チャーハン」と「睫毛」のシーンは、

泣いていいのか笑っていいのか迷い、

とりあえず爆笑しておきました。

多分、間違ってない・・・と思う・・・。