夢というのは願望なのか。
それとも。
単なる記憶の整理なのか。
今日、夢を見ました。
夢の中で私は、
七原文人さんとラブラブちっくな雰囲気でした。
ぎゃー!!
「BLOOD-C」の喫茶店「ギモーヴ」のマスター。
ねっとりしたセクハラをかますマスター。
やたらとコーヒーとギモーヴを推してくるマスター。
倒れたら、コーヒー。
起きたら、コーヒー。
枕元で、はい、コーヒー。
そしてギモーヴ、ギモーヴ、&ギモーヴ。
とにかく進めるコーヒー&ギモーヴ。
ぎゃー!!
やめてー!!
記憶の整理にしても怖すぎる!!
いやー!いやー!心底、いやー!!(失礼)
恐ろしい夢でした。
「BLOOD-C」は面白く観ていますが、
特に好きなキャラがいるわけではありません。
勿論、文人さんも特に好きというわけではありません。
別に嫌ってもいないけど。
でも、こんな夢を見た、その背景には、
「まだ観ていない最終回が楽しみで堪らない!」
という気持ちがあるのだと思います。
ええ。
それはもう楽しみです。
BLOOD-CHABANとか、
BLOOD-CONTEとか言われている
「BLOOD-C」ですから、
きっと凄い最終回に違いない!という期待があります。
それは否定しません。
楽しみです。
でも、だからってこんな怖い夢見なくてもいいじゃない。
何で文人。何でらぶちっく。
怖いよ、怖いよ。
夢にまで出てくるなんて、流石あいつは洗脳マスター・・・
と、戦慄を覚えました。
もう、本当に、勘弁して。