「BLOOD-C」、第七話を観たんですけど・・・。
駄目だ。
笑う。
あまりにヒットだったので、感想というほどじゃないけど
適当に書き殴ります。
※ネタバレします。要注意。
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☆第七話「うかりける」の感想っていうか殴り書き。
小夜以外の登場人物が、次第に怪しさ全開になってきて、
ホラー方向に楽しくなってきたかなーと思った、ここ最近。
今回も、色々と不自然な言動やら妙に寂れた街の様子
やらが不穏でいいなーと思いました。
思い・・・ました・・・。
思いはしたけど・・・。
ホラーテイストも確かにあるとは思うけど。
そんなことより。
あの古きものは笑わせにきてるとしか思えない。
いや、でも久しぶりにヒットでした。
一話の地蔵以来の大ヒット古きもの。
登場シーンも、
どこかで見たような外見も、
段々増える腕も、
偉そうにしてたのに一突きでやられるところも、
実は素顔はイケメンなところも、
なんだあの笑いの神は!!(笑)
笑い殺す気かっ!(笑)
よく小夜は真顔で戦えると思います。
私だったら絶対吹き出すね。
凄いよ、小夜は。
確かにあんなのと真剣に戦えるのは小夜だけだよ。
そんな、笑いを抑えきれない、一応ホラーなのか・・・?
な、「BLOOD-C」、私は結構好きです。
笑いの神が時々降臨するしね!
そうだ。
あと。
犬がさ・・・。
あれは四月一日ですよねえ・・・??
確かに声は福山さんだなと思ってはいたんですけど・・・。
ええええ・・・。
マジで四月一日なの・・・?
えええええええ・・・。
何かあんまりそういうのは・・・。
どうでもいいけど、EDのキャストの部分に
「犬 福山潤」
と書いてあるのに、いつも笑ってしまいます。
犬・・・。
ざっくりし過ぎでしょう(笑)