忘れかけていたのに・・・。

何故だか、昨日あたりから急に花粉症とこんにちはを

しました。今年はほとんど症状でなくてすんだし、ラッキー

と思ってたのになあ・・・。

つーか、誰の許しを得て家に侵入してきてるんだ。

「こんにちはー」ときたら「さようなら」と即座にドアを

閉める、さもなくば不法侵入で何とかという方法は

ないものだろうか。真剣にそう思う。



それはいいんですが。

ちょっと二、三日忙しくなりそうなので、ブログの更新が

出来なくなるかもしれません。


そうなると書く時期を逃しちゃいそうなので、ここに

少しだけ、「ソウルイーター」のデス・ザ・キッドに

ついて、そしてマモさんへの愛について書いておきたいと

思います。


とても気に入りました。

バカなところとか

アホなところとか

バカでアホなところとか。

それでもって宮野さんの良い声(太字)。

と、いうか、

宮野さんのあの色気のある声は


バカ役でこそ映える!


と、思いました。

失礼ですか。私としては、最上級の好意を示している

つもりなんですが。駄目ですか。

あの艶のある声で

「俺は醜い豚野郎だ!」

と言われると、どきどきしますし、

「ごみ溜め的存在!」

と言われると、わくわくしますし、

「駄目だ、死のう」

と言われると、にやにやします。

・・・よね?(同意を求めるな)

素晴らしいよね。にやにや。


シンメトリーに対する異常なこだわり方も好きです。

本人が「美学」と言っているし、異常ではあるけれど

好んでやっている様なので病気ではなさそうですが、

何故か親近感を覚えますよ、私としては(笑)

ファラオにボッコボコにされても攻撃できないところに

「本物」を感じてとても好ましかったですよ。

さ、一緒に病院へ行こうか(笑)



そんなこんなで、デス・ザ・キッドの今後がとても

楽しみです。