一応・・・。
マイペースに・・・。
◎「俗・さよなら絶望先生」
第二話の感想です。
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「まだ明け初めし前髪の」
宇宙語は習得していないので分かりません。
通信教育で勉強してから出直します。
いや、勉強は嫌です。面倒です。
翻訳機買ってきます。それも面倒です。
誰か買ってきてください。
とかいうどうでもいいことを考えていました。
それにしても、声優さん達はあんな意味不明な
言葉をあんなにも感情をこめてしゃべっていて
すごいですね。
「ティファニーで装飾を」
やりすぎ感の漂う「過剰装飾」という事柄を、全て
「おしゃれ上級者」という良さ気なネーミングで括って
誤魔化そうという話。
うん。でもいいんじゃないかなー。「おしゃれ上級者」。
この言葉、もっと広めていいと思う。
だって
私もアイス屋さんのおしゃれ上級者になりたい
もん!(食い気が全て)
「新しくない人よ 目覚めよ」
望「旧正月があるのなら、旧新学期だってあっていい
じゃないですか!!」
流石、糸色先生。素晴らしい。
望「それどころか、旧クリスマスや、旧バレンタインが
あっていいはず!」
ブラボー。糸色先生。
望「先生、密かに旧バレンタインにチョコをもらえない
かなってどきどきしたり、旧クリスマスにカップルを
妬んだりしてましたよ」
何の関係もない日に、わざわざ負のオーラを撒き散
らす、そんな糸色先生がとても好きです。
望「ちなみに、もうすぐ旧ゴ-ルデンウィークですね。
楽しみです」
こういうことだけ張り切って頑張る糸色先生が大好き
です。
旧友が途中から某万事屋さんにしか見えなくて困り
ました。後、旧好きのプロって何してるんですかね?