ウィンブルドン2007、男子シングルス決勝戦終わりました。

フェデラー対ナダルです。





※試合結果書きます。

 要注意!!











疲れました。

もう、疲れました。

見ているだけで疲れました。

凄すぎる勝負でした。


ほんっとうに心臓に悪い試合でした。

途中息が出来なくなりそうで、テレビを消してしまった程です(おい)


最後、優勝が決まったとき。

フェデラーがその場に倒れて、顔を覆って泣いていたのを

見て、私も泣きそうになりました。


うん。

でもぶっちゃけ、私は技巧的なことは全く分からない(おい)

ルールだって最近やっと8割位分かってきたところです。

けれど、それでも凄い試合だというのだけは分かりました。


フェデラーもナダルも凄いですね。

(もうさっきから「凄い」しか言ってなくてもどかしいんですが、

でも他に何と言ったらいいのか分からない)

3時間45分もの間、精神を集中させて。
何ですか?あの人達本当に人間なんですか?


いや、何かもう、興奮していて文が滅茶苦茶だと思います。

ごめんなさい。

とにかく。

フェデラー、おめでとう!!

そして、ナダルもお疲れ様でした。

こんなに素晴らしい試合を見せてもらって、とても幸せです。