最近すっかり忘れたかのようになってましたが、密かに買い続けてまし

た。(買えなかったものも結構ありますが・・)

ので、

久しぶりに松山ケンイチさんの掲載誌の感想です。

買えたものだけですので御注意を。



◎「80(FEBRUARY 2007)」

(発行 TOKYO FM 定価 0円)


BEBE様様、手に入れてくださって有難う。



TOKYO FM発行のフリーペーパーで、表紙はDragon Ashのkjさん

です。音楽、映画等の雑誌。

松山さんは、インタビューと写真で2ページ。「蒼き狼」の話題です。って

いつのだ・・・。

撮影で使われた馬2頭のうち、1頭に嫌われていたという話をされていま

す(笑)馬にもやっぱり好き嫌いがあるんでしょうかね。最終的に打ち解

けた(?)ようですが・・・。

それよりも何よりも。

文字が蛍光ピンクで読みにくい!!



◎「Invitation(April 2007 No50)」

(発行 ぴあ株式会社 定価 680円)

Invitation (インビテーション) 2007年 04月号 [雑誌]
¥680
Amazon.co.jp

表紙から!表紙からですよ!(何故か興奮)

映画、ドラマ、写真、小説、バー等々文化全般の雑誌でしょうか?

色々な文化の情報が載っているので、つい読み耽ってしまいそう

です。

松山さんは写真9ページ、インタビュー1ページの計10ページ。

「神童」や「人のセックスを笑うな」の話題等。

「僕はどうやったら、この仕事をやる上で“子供でいられるか”を

ずっと考えてきたんですよ」という言葉が印象的でした。この雑誌

では、その言葉を「保守性とは無縁でいたいと願っている」と書い

てありました。その中身をもっと知りたいです。

あー、後、このインタビューの締めのニ文カッコイイです。

「少年にはアンビシャスがある。松山ケンイチには、生まれ

たての白が似合う。」

何がどうとは言えないんですが、カッコイイですよね(笑)



◎「CUTiE(4 2007 no285)

(発行 宝島社 特別定価 550円)


表紙は大塚愛さんです。

女性ファッション誌。何か・・・ちょっと特殊な感じの服装が多い

気がします。

松山さんは写真とインタビューで1ページ。「神童」の話題です。

インタビューを読んでいると、「神童」は雰囲気が重要な作品

なのかなあ・・と勝手に思ってしまうのですが、まず見なきゃ

ですよね。
で、「見に行った人」の感想が少しだけあるのですが、

「クラシックと聞いて正直お固い感じかと思いきや・・・(略)

最後に・・・うた、綺麗だったわ・・・」

という、松山さんのインタビュー記事にも関わらず、

うたの印象だけしか語っていないという華麗な感想で、

どこのどなたか存じませんが、緑川さん素敵です惚れます。



◎「JILLE(April 2007)」

(発行 株式会社双葉社 定価 450円)

JILLE (ジル) 2007年 04月号 [雑誌]
¥450
Amazon.co.jp

女性ファッション誌。

松山さんは写真とインタビューで2ページです。

「神童」の話題等。

参考にした作品に、ゲイリー・オールドマンの「不滅の恋」を挙げて

らっしゃいます。

ごめんなさい。「フロム・ザ・ビギニング」しか記憶にありません!

(しかもカタカナで聞き取っている)



・・・とりあえず、今日はここまでにします。

まだ11冊も残ってる・・・(苦笑)