渋谷でLが何たら~って情報がありますねえ。
気になってはいるんですけどねえ。
渋谷か・・・渋谷か・・・・・・し ぶ や かあ・・・・・・・・・。
最近家から出るのすら難しい私に、渋谷は近くて遠い場所
です。しかし、折角行ける場所にいるのに・・・・。いや、でも
でもどうやって家から出てたどり着くんだよ・・・。
そんな葛藤の日々。
ああ、渋谷が遠いよ、松ケン。何とかしてください(無理)
そんな感じで(どんなだ)、松山ケンイチさんの掲載誌の
感想です。
◎「ぴあ」
・・・・すみません。
チェックし忘れました。情報がありません。
すみません。(ノ_-。)
◎「日本映画navi(2007 春)」
(発行 産経新聞社 定価 980円)
- 日本映画navi 2007春―TVnaviプラス (2007)
- ¥980
- Amazon.co.jp
表紙は嵐です。
映画雑誌。
松山さんは写真とインタビューで4ページ。そして、それとは別に
「人のセックスを笑うな」のページで写真とコメントが少し、「神童」
についての部分で写真が少しあります。
「人のセックスを笑うな」(なんつーか書くのが恥ずかしい題名で
ちょっと困ります 笑)の部分で
「僕はこれまで役を作り込んで演じてきたせいか、この現場で、
自分の演技に自由さが足りないことを痛感させられました」
と仰ってます。そして
「だから役というより自分自身を演じちゃってる感じ」
と続けてらっしゃいます。
うーん・・。何だかそれは逆に興味がありますね。うん。
ね?(誰に同意を求めるのか)
◎「Hanachu(2007 APRIL)」
(発行 (株)主婦の友社 定価 420円)
- Hana*chu (ハナチュー) 2007年 04月号 [雑誌]
- ¥420
- Amazon.co.jp
女性ファッション誌。
つか、中学生の女の子向けのファッション誌です。
こんな恐ろしいものがこの世にあるとは知らなんだ・・・。
だって、中学生向けなのに香水の特集とかやってるんですよ!?
「知らなきゃヤバス!香水知識」とか言われたって・・・!こちとら
中学生も高校生も・・(色々な都合のため省略)・・・・色々と(色々
の内容は察して頂きたい)軽く飛び越してるのに、香水知識なんて
皆無ですよ!何か?テラヤバスってやつ??もう女としてダメ!?
・・・・・・・・・(しばらく立ち直れず)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ま、まあ・・・何というか・・・、とても大人っぽい中学生が多くて
びっくりする雑誌です。・・着こなし方教えてください。(リンは
プライドを投げ捨てた)
・・・あ。(本来の目的を思い出した)
松山さんは、成海さんと「神童」についてのコーナーに、写真と
インタビューで2ページです。
成海さんが「松山さんはノリがよくて、私の役・うたの衣装を着て
記念写真を撮ったり(笑)」とか仰ってるんですが。
何を・・・・何をしてるんですか?何を目指してるんですか??
いや、まあ目指す方向に進んで下さい。全力で。
そして、松山さんは成海さんに「恋してるの?」とか「好きな人
いるの?」とか聞いて、怒られてたそうですが・・・、オヤジだ。
松山さん、それはオヤジですよ!
※下の物は情報が曖昧です。ご注意下さい!
◎「nicola(2007 4)
(発行 新潮社? 定価 420円)
画像は見つかりませんでした。
表紙は・・・薄緑っぽい感じの色で「新学期ヘア!!」等の
文字が書かれています。分かりにくくてすみません・・・。
これも小中学生向きの女性ファッション誌です。
内容は見ていないので分かりません。すみません。
◎「GYAO Magazine(April 2007 No009)」
(発行 USEN 定価 380円)
- GyaO Magazine (ギャオマガジン) 2007年 04月号 [雑誌]
- ¥380
- Amazon.co.jp
映画やドラマ、音楽等の情報が載っている雑誌です。
松山さんは、写真とインタビューで12ページ。
これは・・・いいですね。とてもいいです。写真は爽やかで
いながら、どことなく憂いがあるし、インタビューは深いし。
色々と書きたい気はしますけど、私の拙い文なんかより
実物を見て読んだ方がいいと思います。
ただ気になった言葉だけ少し。
「最近思うのですが、映画や芸術を観る人は、すでに物事の答え
を知っているんじゃないかと思うんです。芸術を通して(略)心の
中にある答えを思い出して、確かめているだけ」
「映画とか芸術は(略)社会に対するひとつの゛認められた反抗”
だと思っています」
「答えを知っている」という考え方が面白いです。どうなんでしょうね。
そうでもあるような気はするし、そうではないような気もするし。
でも「芸術は認められた反抗」には思わずニヤリとしちゃいました。
そういう考え方、個人的にはすごく好きです。