都合により「松田」を後回しにします・・・。- いや、ただ単に体力と根性がないだけです。ごめんなさい。
で、
溜まってしまっている松山ケンイチさんの掲載誌について
感想を書きます。
◎「oricon style(2007 No8 1381)」
(発行 オリコン・エンタテイメント(株) 定価 310円)
画像は見つかりませんでした。
表紙は中島美嘉さんです。
音楽や映画等についての雑誌です。音楽についての話題が
多めだった・・・ような気がします。
松山さんは5Pに写真とインタビューで1ページ。そして62、63P
にも写真とインタビューで2ページ載っています。後、エランドール賞
の写真も少しあります。
5Pの方に、松山さんの出演作について色々と書かれている部分が
ありますが、「セクシーボイス アンド ロボ」気になりますね~。
「こちらはロボット好きのオタク青年という設定なので」
そうなんですよね~。オタク青年なんですよね~。
原作読んでいないので全く知識がないのですが、
どんなオタク青年なのか、オタクとしては(笑)今から楽しみです。
◎「ピクトアップ(#45)」
(発行 ピクトアップ 定価 600円)
- ピクトアップ 2007年 04月号 [雑誌]
- ¥600
- Amazon.co.jp
表紙は嵐です。
映画雑誌。
書くのが遅くなってしまったので、もう知っている方が多いと思い
ますが、松山さん、この号から連載です。対談の連載みたい
ですね。写真1ページ、インタビュー(この号は一人ですが)2ページ
の合計3ページです。
内容は・・・・・・・・・・は・・・・・・・今全文読み返したんですが、「もう
とにかく読んだ方がいいよ!」としか・・・(苦笑)何だか色々と考
えさせられました。本当に松山さんは知識欲旺盛というか、探求心
の塊というか・・・すごいですね。文章から「色々な価値観の人と
話したい、その価値観を知りたい」という熱意がバシバシ感じられ
ました。「人に対して閉じたくない」とよく仰ってますが、ちゃんと実践
している所が素晴らしいと思います。
・・・・・人に対して極力閉じたい私には真似出来ません・・(駄目人間 涙)
あ、後ちょっと気になった部分。
「あの~、僕の話ってわかりにくいですか?信ちゃんに指摘された
みたいに、『式を言わずに答えを言う』からいけないのかも・・・・・・。
一度、ひとにしゃべり方をマネされたことがあるんですけど、何を言っ
てるのかよくわかりませんでした(笑)」
・・・・・それは(笑)
うーん、でもそれが味の一つなんじゃないですか?答えを言った後
に式を言えばいいんですよ。無問題。
◎「VA(MARCH 2007 vol57)」
(発行 ? 0円)
TUSTAYAのフリーマガジンです。
表紙は、藤原竜也さんと松山ケンイチさんです。
ていうか、これ・・藤原さん林檎持ってらっしゃるんですが、月って
ことですかね?・・・・そうすると、松山さん・・・・ノーメイクで髭なので
ちょっと、いやすごくLじゃない(笑)
松山さんは、「DEATH NOTE」の話題についての4ページの中に
写真やインタビュー等で載っています。
ジーンズ姿、素敵・・・!!(いきなり壊れる)
あー。ちょっと松山さんではなく、藤原さんの言葉なんですが、
「僕が演じた夜神月は歪んだ正義感の塊で、演じていてとっても幸せ
でした(笑)」という部分に感動しました。藤原さんに演じてもらえて
良かったな、月!!と号泣する所でした。
あー・・・。
もう駄目だ。
力尽きる。
寝ます。