またまた約束破りのリンです・・・。

「明日」とか書いたくせに遅くなってます・・・。

罵ってやってください。思いっきり罵倒してやってください。

いや、やっぱやめて下さい(早!)打たれ弱いから。


そんな訳で(どんな訳だ)

松山ケンイチさんの掲載誌の感想の続きです。




◎「GET ON!(2007.3)」

(発行 株式会社学習研究社 特別定価 490円)

GET ON ! (ゲットオン) 2007年 03月号 [雑誌]
¥490
Amazon.co.jp

男性ファッション誌。

松山さんは「今春、絶対見ておきたい映画特集」のコーナーに1ページ。

写真とインタビューです。

抜き出して書くには長すぎるし、要約するには複雑なので内容は書きま

せんが、役者という仕事への対峙の仕方について語ってらっしゃる部分

が興味深かったです。

あと、写真が・・・・写真が・・・・スタイルの良さに倒れました・・・。



◎「SEDA(185)」

(発行 日之出出版 定価 420円)

SEDA (セダ) 2007年 03月号 [雑誌]
¥420
Amazon.co.jp

女性ファッション誌。

松山さんは「カルチャの間」(?)のコーナーに、写真とインタビューで

1ページです。

今までの作品で感じたことを熱く語ってらっしゃいます。熱い・・・・。

例え女性ファッション誌であろうが役者として熱く語り倒す!そんな

松山さんが大好きです!!

モンゴルの景色について触れた部分で、「日本にはない景色がある。

見渡す限り鉄がなくて。草原がいいんですよ」とおっしゃってます。

・・・・・・・・鉄?日本は鉄??

コンクリートジャングルじゃないってことですかね(笑)



◎「bea’s up(MARCH 2007)」

(発行 株式会社ベルシステム 定価 490円)

bea's up (ビーズアップ) 2007年 03月号 [雑誌]
¥490
Amazon.co.jp

女性ファッション誌。コスメの雑誌ですね。

松山さんは写真とインタビューで1ページ。

「蒼き狼」の話題です。後、妙な突撃インタビューがあります(笑)

「女性のメイクで気になる所はありますか?」という問いに、

「(略)泣きそうなときは、基本的にアイラインはやめた方がいいかも、

と思います(笑)」と答えてらっしゃいます。

会話の終着点がおかしいです(笑)

それにしてもコスメってたくさんあるんですね~・・・(女としてどうか)




おまけ。

フリーペーパーを探している時に、TSUTAYAで見つけたので。


◎「TSUTAYA CLUB MAGAZINE(2007 2 vol133)」

(発行 株式会社TSUTAYA販促マーケティンググループ 0円) 

表紙は、藤原竜也さんの月と松山ケンイチさんのLです。


ツタヤに置いてあるフリーの雑誌です。

松山さんは写真とインタビューで1ページ。「DEATH NOTE」の話題です。

Lのスピンオフ作品について、「内容について何を知っているのかと聞かれ

れば、実はLが出てくるということぐらいしか僕も知らないんです(笑)」と

おっしゃってます・・・。・・・・・・・・。・・・・・・・・・楽しみにしています。