怒涛の大学進学

受験期、気を付けること。
とにかく、栄養を与え、生活のリズムを試験に合わせて整えること。

で、都会の私立をいくつかと

国立を受験しました。

本人の本当の第一志望はどこだったのか
今一つわかりませんが、国立は落ちたので

第二志望か第三志望の都会の私立へ。

と、いうことは部屋探しからやり直しです。

受けたところは全部、まあ、受かったら行ってやるかくらいのところだし、行った先で友達つくって楽しめばいいよね。と親子とも思ってるから引っ掛かってよかったねーって感じでした。

国立の合格発表は午後３時。遅すぎるやろ😡

新幹線で駆けつけても不動産屋終わっとるわ😡

東大は12時やぞ、空気読んでよ。と思いながら。

とにかく、新幹線のチケットを買いにゆき

翌日始発、日帰りお部屋探しの旅。

条件は古くて良いから、ガス、二口コンロ。

できればバストイレ別。2階以上。

学校までは徒歩圏内。事故物件じゃない。

これだけ伝えて、３件見て決めました。

さっさと予約金払い込んで押さえる。

決断力とスピード、資金力。現金最強。

本契約は、別日でもう一度。

追加新幹線の費用発生。やむなし。

この辺で、普段の経済観念はぶっ壊れます。

何十万単位の出費が続くから。

入居日に家電もベッドも間に合わず、

外食産業の開拓に注力。

学校始まってから、友達と行ける店を探しておくことはアレルギーの子にとって超、大事。

怒涛の２週間でした。

都会のUber Eats、最高です。