ペットは家族だろ? | Linrow

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なんとも恵まれた変態の日々



この日記を書く、ほんの3分前ぐらいまで地震当日の津波映像を海外の友人からみせてもらっていた。 

別に、批判を言いたいわけではないのだが、報道するには少しキツい内容の為だろう。日本のニュースよりやや長めの映像だった。 


YouTubeなどに投稿されている映像の中にも、日本の報道では流すことの出来ないものが沢山あるんだろうという事実は理解出来なくはない。 


二階から少年が飼い犬を心配する動画 

家で飼っている猫をひたすら心配し、一度家に戻ろうとする女性。 

 
それらの投稿された動画は決して少なくないが、震災から2ヶ月経過した今、保護が本格的に行われた、というニュースは遅過ぎはしないだろうか? 


私の狭い視野で知る限りでは、ペットなどの保護は震災後、3日ほど、過ぎたあたりからボランティアや保護団体によって行われていた。 
其の多くは、被災地付近の市町村が主だったが県外や海外からの保護支援はあったという。もちろん、是非救援させて欲しいという声もあっただろう。 

 
本格的にペットの保護が始まったと、ニュースと新聞で確認した時は驚いた。 

 
これは、ペットを飼っていた被災者の皆さんからすれば朗報である。 

 
かけがえの無いペットがどのように扱われるか、また、どうなってしまうかなどを2ヶ月間も耐え忍んで考えていたはずだ。 

 
確かに人命最優先だが、安心させてあげることも大事なのではないだろうか? 
  
このニュースは、せめて動物を保護しているボランティアが活躍し始めた当初に少しの短い時間でも良いから報道してもよかったのでは?と思った。 









余談だが、報道が遅いと言えば。 

「地震の影響で工場ストップ。生産が出来ず大手が総崩れ…其のとき子会社は…」的な内容のニュースもやっていたが…。 



これは、報道しなくちゃ想像しにくい内容なのだろうか? 


意見を押し付けてしまうのは趣味ではないが、工場の生産がストップし、何名もの従業員が強制休暇をとらされ。なおかつ給料を減給されているというのは、地震の翌日から容易に想像出来たし、4月からその説明を何度も受け、実際その当時から給料は減らされている。 


2ヶ月はそれほど短い期間ではないと思う。 
少々頭逝っている子供でも両親の顔を伺うか、まわりの光景を見れば危機迫った状況なのは解っているはずだ。 

関東だろうが関西だろうが中部だろうが、私は同じ意見だと思っていたが…。 



違うのか?報道しないと伝わらない程、安全圏がこの国にあるのか?



冗談ではない。 



この状況が飲み込めていない奴らが、多くいるという事実も勘弁して頂きたいが。

 
 

  

 

と。話しが長くなったな。 


目が覚めて取りだめしていたニュースがあまりに不快だったので書いてしまった。 


ニュースに意見するのは、趣味ではないよ。 


意見、見解は様々で良いと思う。 


故に、 ちゃんと相手の話しは…きかないとな。 





……はぁ、チン飼いたいなぁ。