
アイスクイーン一ノ瀬みくは周知の事実ですが
アイスクイーン誕生までは毎日必死な日々で
6月から9月までほんと長かったですw
みくちゃんのブログ↓
宇宙一ブラックモンブランをおいしそうに食べる。で有名な一ノ瀬みくです。←
http://s.ameblo.jp/ichinose-miku/entry-11286973318.html

多分このブログを書いた当時のみくちゃんは
自分がアイスクイーンになるとかは想像してなかったとおもいます。
私も自分にノルマを儲けて
投票自分なりに毎日頑張りました。
なぜなら、これはAKB48でいうところの
総選挙であり。
自分が知る限り過去にLinQが投票で公演にでるメンバーがきまってた事以外では
こういう人気投票のようなものはないと思ってたので
どうしても、みくちゃんに一番になってほしかったし
センターにたって欲しかったんです。
まずは予選でアイスクイーン決定戦の二次に進む16人が決まります。
みくちゃんは当時3位で予選通過してますね

二位はゆん様。
一位はなっちゃんです。
ちなみにQtyの一位はももまゆちゃんですが、
なっちゃんとももまゆちゃんはお互いに予選を一位で通過したのに。
最後まで残らなかったことをネタにしてました。
余談ですが、智聖ちゃんとあさみちゃんは
全くランクインしなかったのですが
アイスクイーン公演であさミルクック、チセモンブランというきぐるみ?をきて登場し。
『アルイミオイシイデース』とこれまたネタにしてました。
とにかく、三位での通過に私は焦りました。
ちなみに最終の四人(みく、きしまゆ、ちあき、ゆうみ)に絞られたときの投票は
リアルタイムで順位がわかるようになっており
みくちゃんが一位だったり
ちあきちゃんが一位だったり
焦って焦って
しかも、投票締め切り何日か前になると
リアルタイムで順位がわからなくなりました!!
さらに焦りただ頑張るしかなかったです。

アイスクイーン発表のその日
私は仕事でした。
しかし、仕事柄職場にたくさんスマホがあるので(よいこは真似しないでね)
アイスクイーンのサイトを今か今かとみつめていました。
発表のその日
私の目に飛び込んできたのは
この画像でした。

アイスクイーン一ノ瀬みく
こんなに嬉しい事があるのかってくらいうれしくて
涙がでました。
みくちゃんが一番!その幸せを噛みしめて
アイスクイーン公演にのぞみました。
公演は本当にすばらしくて
アイスクイーンオブラブもすばらしくて
PVも可愛くって
何より、センターで歌うみくちゃんをみれて
私は幸せでした。
その公演のなかでみくちゃんが宣言した言葉
『この曲のセンターは私です。誰にも譲りません!』
かっこよかった。もちろん、その言葉を一ノ瀬みくさんは守ってくれました。
私の中で勝手なイメージかもしれないけど
みくちゃんて人に譲るイメージがあったんです。
私が私がって主張するタイプじゃないような気がしてたんです
優しくて、メンバー思いだから
自分はセンターじゃなくてもいいって思ってるんじゃないかって
その頃は思ってました。(実際、みくちゃんがどう思ってたのかは知らないし。今もどういう考えもってるかは知りませんが)
だけど、センターになってくれて。
本当に嬉しかった
私の人生の中で
これからも嬉しい事たくさんあると思うんだけど
もしかしたら、暫定TOP5に入るくらいの
嬉しい出来事だったかもしれないです。
アイスクイーンの歌詞はよく聴くと
Qtyをイメージしてつくってあるきがします。
歌詞の内容が可愛らしい少女のイメージなのです。
たとえば『犬のぬいぐるみ、そろそろ卒業ね』っていう歌詞とかね(^-^;
おそらく、Qtyがアイスクイーンになる予定だったのでしょう
そう思われてたんでしょう
でも、アイスクイーンの中で
『たくさんの取り柄とか特技とかもってないけど。でもね、ひとつここにいる道のりが力くれるよ』って歌詞が
本当にこのアイスクイーン決定戦の事を表していて
みくちゃんが取り柄も特技もないわけではないのですが(^-^;
ほんとうにみくちゃんにぴったりの歌だし
『この歌を自分の色に染めたい!』って宣言してくれたとおり
みくちゃんの歌になったとおもいます。
そして、最後にこれまたみくちゃんのブログ貼っときますね↓
http://s.ameblo.jp/ichinose-miku/entry-11365182215.html
本当にいいブログなんで読んで欲しいです(*^_^*)
Android携帯からの投稿